
昨日は、ネットde子育て講座「スカイプパラダイス」の1回目。
今回は、北海道・愛知・埼玉と横浜をつなぎましたー!
お三方とも、同じような年齢のお子さんをお持ちで、
どの方が発言しても、あるある感満載でしたね。
子どもの役になってみたり、客観的にみたりしながら、
起こっていることを眺めていきましょうね。
講座で話題になったのが、『自己肯定感』
自分をきらいな赤ちゃんなんて、いないと思うんですよね。
小さい子も、自分を好きな子が多い。
「できたー!見てー」と得意顔がいっぱいです。
それが、だんだん大きくなってくると、自分を好きじゃなくなってくる…
親からのダメ出しを、信じていたり、
自分自身にダメ出しをして、責めたり…
そしては、
こうなったのは、自分のせい。
私がこうさせちゃうかも。と、考えちゃう。
私もそうでしたー!
ざんね~ん!あなたのせいじゃないから~

私なんてダメダメで、力がないと思っているのに、
人がこうなったのは「私のせい」と考えるってことは、
人への影響力が、いっぱいあるってことよね

よかったね。力が、あるわ~

うふふ、
人からダメ出しされたことは信じるのに、
力があるよって伝えても信じないでしょー

意志の強さもあるわ~

それでも「私にせいだし

Let's. ご唱和!
せ~の~っ
「私のせいじゃないも~~ん」
そうそう、そのとおり

起きていることは、あなたのせいではありませーん。
あなたが怒鳴りちらしたことで、
子どもは泣くかもしれないけれど、
怒りスイッチが入るように、
仕掛けたのは子どもなわけで、
そんな風な関係が、悪いだけのさ!
あなたも子どもも、決して悪くないのですよ。
子どもは、親の愛を受け取ろうと、
親は、子どもをちゃんと育てようと
お互いどちらも、ただただ一生懸命なだけ。
どちらも、”愛”なのよね~

こちらの記事、ぜひぜひ読んでみてー。
自分のせいじゃないないことがわかるかも~

ある小学校の運動会で、一年生のリレー競走が行われた。 レースは白熱し、最後の走者へのバトンは、赤白ほぼ同時に渡り、 各チームの子供たちは、大声で最後のアンカーを応援した。
続きはこちら⇒ アンカー 涙の一滴

5/29~ 成田でパセージ 平日木曜日
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