ドル円の為替相場の分析を行いました。
【日足】
日足については、ここ数日ジリジリとした動きが続いていますが、依然として底堅い推移を見せています。
直近では意識されていた抵抗線を実体で抜けてきており、上昇トレンドの勢いが再度強まってくるかどうかの瀬戸際にあります。
シナリオとしては、調整の下落が入ったところを拾っていく「押し目買い」が定石です。
大きな流れに逆らわず、下で支えているサポートライン付近までの引きつけを待ちたいところですね。
【1時間足】
1時間足では、短期的な高値を更新した後の押し目を作っている状態です。
トレンド転換の兆しは見えず、パーフェクトオーダーに近い形を維持しているため、強気目線で問題ないでしょう。
ただ、週末ということもあり、ポジションの調整売りが入るリスクも考慮しておく必要があります。
無理に高値を追うのではなく、しっかり引きつけてからエントリーを検討するのが賢明です。
【1分足】
短期足の1分足についてですが、現在はレンジ気味で、方向感を探っている状況です。
東京市場のオープン直後は動きがありましたが、今は少し落ち着いていますね。
ここで安易に飛び乗ると往復ビンタを食らう可能性があるので、明確なサインが出るまで様子見を徹底したいところです。
本日に関しては、
日足・1時間足ともに上昇トレンド継続と見て、押し目買いを検討。
1分足は無理をせず、チャンスが来るまで静観ですね。