funta(ふぁんた)のブログ -391ページ目

衝動買い・・・

 こないだ、「デジカメとゴルフ」というお題でいろいろ偉そうなことを書きましたw

まぁ、誰からもクレームは無いので、共感していただいたのか、読んでもらっていないのか。

でも、やっぱりゴルフの一打入魂とフィルムカメラのショットは似ていると思っていて、いろいろ考えておりました。

まさに今日、パナソニックが世界最軽量のミラーレス一眼を出したってニュースがMSNで流れたその日、私は渋谷の「世界のクラシックカメラ」のイベント会場におりました。

 本当に1フロアいっぱいに数百台のカメラが並んで、見るだけでも目の保養だったのに、なぜか私を引きつけて放さないカメラが一台・・・・ASAHI PENTAX 6x7(ロクナナ)
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値段もさることながら、この重圧感、圧倒されました。ドラムで言ったらSONORのシグネチャー(笑)

全く買うつもりなかったのに、つい衝動買いをしてしまいました。しかも生まれて初めて買った中判に、フィルムの知識が全くなく、そのままカメラを持って渋谷のビックカメラに直行し、店員さんに「すいません、4x5(シノゴ)って良く見ますけど、6x7(ロクナナ)のフィルムって今でも入手できるんすか?」って恥ずかしい質問をする始末。当然ビックでは簡単に入手できました。その正体は、いつも目にしてるブローニー(120)ってやつです。

 今日初めて知りました。大人になった気分。 6x7(ロクナナ)より4x5(シノゴ)の方が大きいんだって。

で、早速自宅に帰ってフィルムを装着。これまた一苦労。

話を戻すと、この数年間NIKONのデジカメ(D100)を愛用していた私が、ついフィルムに戻った理由は一つ。みんながあまりに解像度至上主義なのと、タダだと思ってどうでもいい写真を何百枚もバシャバシャと撮ってるのが気に入らなかったから。

 で、いろんなフィルムカメラの中でNikonを選んだのは簡単。D100で使っているお気に入りの単眼50mm/1.4Dが挿せるから。

  もうひとつ、Nikonの中でもこの↓FMを選んだ一番の理由は、完全に機械式シャッターだったこと。
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Nikonのフィルムカメラにもいろいろありまして、電子シャッター(バッテリーの力でミラーを上げる)が主流なようです。つまりバッテリーが切れたらシャッターが切れません。デジカメだったらシャッター以前の問題ですけどw

 でも男としては、戦場に行ってバッテリーが切れても、北極で何年キャンプ張っても、とりあえずシャッターだけは切れるというこのNikon FMに惚れた訳です。何と言ってもシャッターの音も「カシャ」というより「ジャキン!」という、刀を使うような感覚。
 これは男心をくすぐります。

 これでしばらく35mmのモノクロフィルムを入れて自宅現像で遊んでいた訳ですが…上には上がいました。

今度のPentax 6x7は、外観もすごいがシャッター音もすごい。「カシャ」とか「ジャキン」ではなく、「ガッシャン!ガッシャン!」って感じです。そのたびに本体もブルンって…一言で言うと、工事現場みたいな感じw
ていうか、フィルム巻き上げも相当力がいるし、ショットガン打ってるみたいwww
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もう、本当に半端ないです。今まで使ってたNikonのFMがオモチャにしか見えない。

 まさに男のためのカメラですな。
でもこれだけ重いと、シャッター押したときのブレが怖いw

ちなみに、こいつのファインダーは、ズラ(かつら)みたいに簡単に外れます。中を見るとガラスにちょっとだけ傷あり。残念。
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 まぁ、40年前のカメラだし、中古だし、仕方ないか。

年代と値段を考えたら、ものすごくコンディションいいと思う。