TPPとは?
TPPの意味を自分なりに例えて考えてみた。
(帰宅中に一気にiPhoneで打ったので、乱文ですがお許しを。集中したおかけで電車二回乗り間違えた…)
二つの専門学校があるとします。
優秀なプログラマーを多数抱える情報処理専門学校と、優秀な料理人を大勢輩出する料理専門学校が隣接してるとします。
情報処理専門学校には、学校運営の学食があり、生徒は全員そこでお昼を取ります。いや、取らざるを得ません。たまに隣の料理学校から弁当を調達しようものなら、学校側から三倍の持ち込み料を取られるからです。つまり隣では700円の弁当が、ココでは2,800円で売られてるという事。
同じく隣の料理専門学校では、校内に設けられたIT支援部が、素人同然のインフラ整備やデータベース構築をやってる。
隣にはプロがいるのに…でも頼むと学校側がマージンをぼったくるのでとても頼めない。つまり学生プログラマーが見積もった100万円の工数は、料理専門学校に提示される頃には1千万円になってる。
(どっかで見たなぁ、この構図(^_^;) )
まぁそれはそうと、
ある時、料理専門学校側から情報処理専門学校に提案がありました。
「貴校の学食で、ウチの安くて美味しい弁当を(マージン無しの)ほぼ定価で販売させてください!」
これに喜んだのは当然生徒たち。バリエーション様々な弁当が毎日安く手に入ります。
「だったらお宅のインフラ整備を俺たちにやらせてくれよ!安く完璧にするから…」
これに怒ったのは学食のおばさんたち。
「冗談じゃない。毎日苦労して生徒のためにお昼用意してるのに、あんな大手の専門学校が相手なら、私たちの存在価値なくなるでしょ!」
「私達を殺す気ですか?」
「学食閉鎖するおつもりか?」
「パートの仕事がなくなる!どうやって生活すればいいの?」
校長は渋々答えます。ここが大事。
いや、むしろプログラマーという我が校の得意分野を生かして営業かけ、儲かったお金で学食も支援しますよ。無くなるなんてあり得ません…
コレはなにを意味するのか?
つまり、日本は工業輸出に特化し、大儲けで経済を安定させた上で、その税金で農民も守って行くという。
ある意味羨ましいけどね。
「だって校長!相手は料理専門学校!プロのコックも大勢いる。しかも馬鹿でかいキッチンで安くて美味しい弁当を大量に作って出すのに、主婦の集まりで作る学食で、狭いキッチンで何をどう造って売ればいいんですかぁ!」
校長曰く、だったら学校の豊富な資金で高級食材を仕入れて、量ではなく貴重で高価な我が校のブランド弁当を作りましょう!
そうか、生徒の稼いだ資金で、少量でも他にない高級学食弁当を作れば、近隣の他の学生たちも大勢取り込めるかも!
その手があったか!おー!
ココで終わればハッピーエンド。
現実はそう甘くありません。
なぜなら…近隣の学校に変な噂が流れてるから…
「あそこの学食、高級食材を目玉にしてるけど…」
「いくら美味しくても行きたくないよ…」
なぜ?
「だってあの学校、学食の地下からセシウムが出たらしいぜ!」
「えー、マジかよ!行かねー!」
(続く)
iPhoneからの投稿
(帰宅中に一気にiPhoneで打ったので、乱文ですがお許しを。集中したおかけで電車二回乗り間違えた…)
二つの専門学校があるとします。
優秀なプログラマーを多数抱える情報処理専門学校と、優秀な料理人を大勢輩出する料理専門学校が隣接してるとします。
情報処理専門学校には、学校運営の学食があり、生徒は全員そこでお昼を取ります。いや、取らざるを得ません。たまに隣の料理学校から弁当を調達しようものなら、学校側から三倍の持ち込み料を取られるからです。つまり隣では700円の弁当が、ココでは2,800円で売られてるという事。
同じく隣の料理専門学校では、校内に設けられたIT支援部が、素人同然のインフラ整備やデータベース構築をやってる。
隣にはプロがいるのに…でも頼むと学校側がマージンをぼったくるのでとても頼めない。つまり学生プログラマーが見積もった100万円の工数は、料理専門学校に提示される頃には1千万円になってる。
(どっかで見たなぁ、この構図(^_^;) )
まぁそれはそうと、
ある時、料理専門学校側から情報処理専門学校に提案がありました。
「貴校の学食で、ウチの安くて美味しい弁当を(マージン無しの)ほぼ定価で販売させてください!」
これに喜んだのは当然生徒たち。バリエーション様々な弁当が毎日安く手に入ります。
「だったらお宅のインフラ整備を俺たちにやらせてくれよ!安く完璧にするから…」
これに怒ったのは学食のおばさんたち。
「冗談じゃない。毎日苦労して生徒のためにお昼用意してるのに、あんな大手の専門学校が相手なら、私たちの存在価値なくなるでしょ!」
「私達を殺す気ですか?」
「学食閉鎖するおつもりか?」
「パートの仕事がなくなる!どうやって生活すればいいの?」
校長は渋々答えます。ここが大事。
いや、むしろプログラマーという我が校の得意分野を生かして営業かけ、儲かったお金で学食も支援しますよ。無くなるなんてあり得ません…
コレはなにを意味するのか?
つまり、日本は工業輸出に特化し、大儲けで経済を安定させた上で、その税金で農民も守って行くという。
ある意味羨ましいけどね。
「だって校長!相手は料理専門学校!プロのコックも大勢いる。しかも馬鹿でかいキッチンで安くて美味しい弁当を大量に作って出すのに、主婦の集まりで作る学食で、狭いキッチンで何をどう造って売ればいいんですかぁ!」
校長曰く、だったら学校の豊富な資金で高級食材を仕入れて、量ではなく貴重で高価な我が校のブランド弁当を作りましょう!
そうか、生徒の稼いだ資金で、少量でも他にない高級学食弁当を作れば、近隣の他の学生たちも大勢取り込めるかも!
その手があったか!おー!
ココで終わればハッピーエンド。
現実はそう甘くありません。
なぜなら…近隣の学校に変な噂が流れてるから…
「あそこの学食、高級食材を目玉にしてるけど…」
「いくら美味しくても行きたくないよ…」
なぜ?
「だってあの学校、学食の地下からセシウムが出たらしいぜ!」
「えー、マジかよ!行かねー!」
(続く)
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