これも私見ですけど・・・ひゅー!の意味・・・・
いろんな説や意見があると思うし、私も文献を観たわけではないので、あくまで私見として聞いてください。
ライブをやってて、いろんな掛け声がある。
「Yeah!」「最高!」「ブラボー!」・・・あとは「いよっ!○○屋!」(これは稀かw)
でね、ジャズライブだって客からの掛け声は大歓迎だと思うんです。昔ブルーノートにマンハッタントランスファーを観にいって、回りの客があまりに静かなんで、ひとりで立ち上がって「いぇ----い!」なんて叫んでたら、後半は4人とも俺のテーブルに向かってずっと歌ってくれたwww。
それはそうと・・・
いろんな掛け声ってそもそも、ステージと客との距離を縮めるものだと思ってる。
そんな中、日本人特有の「ひゅーーー!」とか「ひゅう!ひゅう!」って掛け声だけは、私は寒気がするんです。
個人的な意見なんで・・・・あまり気にしないでくださいな。
「Yeah!」の語源は当然「Yes!」だと思う。 「そうだ!」「その通り!」「私も同じ!」「一緒だよ!」って意味だと思ってる。これこそ、ステージと客席が一緒になる瞬間だと思う。
じゃぁ「ひゅー!ひゅー!」ってのは、語源はなんだろう?
元々は、外国人が得意な指笛「ぴゅー--!」とか「ぴゅーい!」が語源ではないかと思う。指笛が鳴らせない日本人がそれを真似て、口真似で「ぴゅー!ぴゅー!」って言ってたのが、いつのまにか「ひゅー!ひゅー!」になったのでは?と思ってる。
じゃ、日本人はどんなときに「ひゅー!」を使うのか?
私の経験だと、たとえば団体の中でカップルが生まれた時。婚約発表をした時。一部だけ「お熱い」とき。
つまり、団体から浮きだった熱い存在を「冷やかす」ために「ヒュー!」「ひゅーひゅー!」って使ってる気がする。熱いスープを冷やす「ふー!ふー!」に似てるので、それを使うのかも。
さて、この時の「ヒュー!」の意味を考えてみると・・・。
「お前らばかり、お熱いなぁ!ひゅー!」とか、「いいトコ行っちゃって!羨ましいな!、ひゅー!ひゅー!」って意味があると思う。つまり、一言で言うと、
「お前(ら)は、俺達とは違う!」
という明確な意思表示。しかも相手を誉めつつ、ちょっと小バカにした感じ。
「いやぁ、恥ずかしくて俺にはできねーや・・・ヒュー!ヒュー!」って。
演奏中にメンバー紹介で「ヒュー」を言われると、ものすごく孤立というか、バカにされた感じを受けてしまう。
冷やかし・・・つまり、「熱くなるなよ!もっとクールになれよ!バカじゃないの?ふーふー!」って聞こえる。
使ってる本人達に悪気はないと思うし、こんな受け方をするのは私だけかもしれないが・・・・。