funta(ふぁんた)のブログ -194ページ目

「立ち上がれ日本」に幻滅・・・

 政治に詳しくない人も、ここまでワイドショーネタになればある程度内容は把握していると思いますが・・・。


国会の議席で過半数を割った民主党が、いろんな政権に連立を断られた結果、こんどは「立ち上がれ日本」に連立を打診したというもの。


 立ち上がれ日本といえば、与謝野さんや石原さんが看板。ただ国会では衆参それぞれ3議席しかもっていない。これが連立に加わったところで過半数には程遠いのだが、民主党はとにかく何かしら打開策というかカンフル剤が欲しかったのでしょう。

 

 ワイドショーネタ的には、「とにかく(民主党の)与党としての延命措置」と酷評されてますが、私自信はこの民主党の政治判断に文句をつける気はありません。与党が過半数を持たない国家はとにかく無駄に空転しまくって何も決まらずという事になりがちだし、国民にとっても何もメリットがない。

 あの「立ち上がれ日本」が連立を容認すれば、(自民党以外の)他の少数議席政党が何かしら動きを見せて、結果として過半数を取れるかもしれない。空転してる国会が大きく動くかもしれない。


まぁ、今朝まではちょっと淡い期待もありました・・・


 ところがですね・・・さっきwebのニュースで知った「立ち上がれ日本」の連立不参加決定。

まぁ、それはいいんです。仕方ないです。


ただ、更にその理由を知って驚きました。その理由とは・・・


「我々は、民主党の過半数を阻止する為に結成された党だ!」・・・・・(絶句)


だからだそうです・・・・だから理念を曲げられないんだそうです。あーそうですか。もう情けなくて涙がでそう。


「たちあがれ日本」には、日本の窮地を救おうという意識も、日本が古来最も大事にしてきた「武士道」というモラルも持ち合わせていらっしゃらないようです。とにかく過去に自分達が言ったことが全て。現在も未来も日本の行く末も全く関係ない、ただの頑固オヤジの集まりだったようです。幻滅しました。

 

 こんな「武士道」を知らない政党が仮に与党になったら、今度はどこを(何を)潰すために立ち上がるんでしょうね。怖くて仕方が無い。


 まぁ、その「武士道」が近隣諸国には理解されず、外交政策で裏目に出てるのも事実ですけどね。武士道にもお互いの暗黙のルールがありますし、これが武士同士しか通用しないのなら、野蛮国相手にはこちらも野蛮人な対応をしないといけないんでしょうか? 国を守るために日本人が全員「野蛮人」にならなきゃいけないの?


 そういう悲しい時代なんですね。


でもそもそも、武士道と頑固者は全く別物だからね。