ロシア大使と
幸福実現党 あえば直道さんのブログから転載
12月1日(月)
仲間逹が全力で戦ってる最中ですので、自分も最大限に付加価値の高い駒を進めるべく、今日はロシア連邦・駐日全権大使のアファナシェフ氏と会談してきました。
食事を挟みながら約2時間、日露米の将来を踏まえた、密度の濃い話し合いができました。
日本にとって大切なロシア、さらには関係がこじれているアメリカも含めた橋渡しの一助となれれば幸いです。
直道
アメリカの共和党といい、ロシアの大使といい、日本国では未だ一人の国家議員さえ持てない幸福実現党の元党首であるにもかかわらず、
こうして対談し或いは顧問として重用し遇するのだ。
とくに米国の共和党にあっては、実は幸福実現党とは政治信条的に非常に親和性があり、信頼感を持って遇されているという。
それはつまり、神の心を我が心とし、神の理想実現のために奉仕せんとする姿勢で政治を行おうとする態度にあるというのだ。
日本人が忘れたふりをしている本来的に持っているはずの神々を畏れ敬い政マツリゴトにあたるという精神文化を私たちはふつうに取り戻そうとしているだけなのだ。