ウェブメディアの震災に関する座談会に出演しました | 艶(あで)やかに派手やかに

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ウェブメディア「オルタナS」による「東日本大震災から7年、障がいと災害、避難の課題」というテーマの座談会に出演しました。

2011年3月11日14時56分、あの東日本大震災にあった時のことを語っています。

「車椅子は飛んで行ってでも助けるぜ!」と男前発言してます。

四人集まって、やはりニーズはそれぞれ違うのだということ。
オープンな人もいれば、そうでない人もいます。
個別に合わせた対応が進むといいですね。

あの震災直後には、海外メディアから「日本では震災が起きても略奪が起きない。人々は落ち着いて避難所に行った。整然と列を作り、 配給の順番を待った。実によく助け合っていた」 と賞賛する報道がありました。
「そうです、その通りでしたよ」 と言えるような姿でありたいです。

震災時に必要な支援を、障がい者の意識調査

オルタナSでは様々な社会課題が取り上げられています。

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