北海道帯広市で「昭和」を探す、超個人的懐かしツアーのつづきです。
■帯広神社
親戚がこの付近に固まって住んでいたこともあって、帯広神社は子供の頃から馴染みの深い場所だった。
今の目で見ても、手入れの行き届いた、端正な佇まいのカッコいい神社だと思う。
本殿の造形は、ちょっとガンダムっぽい(笑)。
ちなみに、今は「シマエナガ神社」なのだそう。
シマエナガのフィギュア(?)付きのおみくじを買わなかったのは痛恨のミス!(気が付かなかった)
■ハラデンキ
子供の頃は、電化製品はハラデンキ一択だった記憶あり。
今や帯広にもヤマダ電機などが進出してきていて、かつてのような勢いはなさそうだが、このカタカナの店舗ロゴがまた見られてうれしかった。
■旧・双葉幼稚園
以前からなんとなく気にはなっていたのだが、初めて訪問(ちなみに私は大谷幼稚園でした)。
たしかに建物が素晴らしい!
ジブリ映画に出てきそうな美しくかわいらしい園舎は、大正時代に建設されたもの。
円屋根のドーム内の8角形の天井が見下ろす、コンパクトなサイズの講堂を中心とした造りで、現在この講堂ではコンサートなどが行われているそう。
2021年にスピッツがここでシークレットセッションを行い、WOWOWで放送・配信。さらに映画『劇場版 優しいスピッツ a secret session in Obihiro』(2023年)として劇場公開され話題となった。
当日、楽屋として使われていた教室も開放されており、そこにはメンバーのサインも(※園舎での写真撮影は講堂のみ可となっており、サイン等の写真ナシ)。
なお、各教室には、幼稚園の歴史を今に伝える展示に加えて、当時使われていた絵本や文房具、机や椅子なども展示されており、本当にワクワクする素敵な空間だった。
ここに停めないでほしかった(苦笑)
■緑ヶ丘公園~グリーンパーク
双葉幼稚園から市外を南西方向へ移動。
大通公園でアイスを食べ、イオンでちょっと涼み、グリーンパークへ。
実は私は、このあたりで子供時代を過ごしていた。
大通公園では写生の授業があったなあ。
イオンは、かつてニチイだった。
グリーンパークは、緑ヶ丘公園の中にある全面芝生の広大なエリア。
かつて「世界一長いベンチ」としてギネスブックにも掲載された400メートルベンチも健在だ。
目に鮮やかな緑とデカイ空。
自分は、なんとも贅沢な環境で育っていたんだなあとつくづく思う。
■帯広駅前バスターミナル
と、のんびり過ごしていたら、いつの間にか飛行機の時間が迫っているではないか。
あわてて帯広駅前まで戻り、レンタサイクルを返却して、バスターミナルから、とかち帯広空港行きのバスに乗り込んだ。
帯広駅前から空港までの運賃はちょうど1,000円。
なんとPaypayで支払うことができて、びっくり。
これって普通?
帯広に(というか北海道に)バイクで来たことがあるのは、VTR1000F時代に一度だけ。
今度はハイパーモタードで来たいなあ。
というわけで、ほぼ誰の役にも立たない帯広ガイドでした!(笑)

















