『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』IMAX
2023/12/12 ユナイテッド・シネマ テラスモール松戸 9スクリーン F-20
この日はネットオークションの仕入れに、近場のコンビニから一店につき一点ずつ「ある店頭限定お宝グッズ」を購入。
週刊プレイボーイNo.52(特別定価570円)
#セブンイレブン&#セブンネット限定 特典 冨里奈央(乃木坂46)クリアファイル付き
近場の新田を雨がやんだ午前11時にチャリで出発。
昼過ぎの千葉松戸では、各店に最低2冊入荷の両方が売り切れている店もチラホラ。
これは急がねば!
最後は北小金井店で終了。
見よ、これが成果だ!
って、まさか62歳になってチャリでコンビニ巡りをするなんて思わなかったよ…。
ついでですが、私は冨里奈央はタイプではなく、
同じ乃木坂5期生なら小川 彩、
櫻坂3期生なら谷口 愛季(たにぐち・あいり)、
日向坂4期生なら山下 葉留花(やました・はるか)が好みです。
…………
いつもながら、
どこが『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の話やねん!
いやいや、
いよいよここからですよ。
最終週プレ採集地、セブンイレブン北小金井店から最近場のシネコンはユナイテッドテラスモール松戸で、
到着した午後3時から鑑賞可能な作品は、
幸いなことに『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』IMAXだったわけですよ。
私は、関連前作『チャーリーとチョコレート工場』(2005)は、それこそ通常スクリーンとIMAX版で何度も鑑賞。
ヴァイオレット・ボーレガード役のアナソフィア・ロブにけっこうハマり、
2年後の『テラビシアにかける橋』(2007)のレスリー・バーク役も鮮烈だった。
2011年の『ソウル・サーファー』も観たかったんだが都合が合わず未見。
今回『ウォンカ』の予告は、他のIMAX上映作品鑑賞時にそれこそ何度も見てきたが、
2023/10/24
『パディントン』(2014)の監督作と言われても、2017年の続編『パディントン2』までともに未見で映画の出来の判断がつかず。大体、「〇〇(作品名)の△△(人物名)が贈る」と銘打った新作映画はハズレが多い印象なため、今回も「きっと、どうせ」と見くびっていた。
だがしかし、実際に目にした『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は、まごうことなき傑作映画で、ビックリするぐらいの出来の良さ。
これは見逃さず、IMAXで鑑賞できてホントに良かった!
例によって言いがかりや難癖の低評価なんか気にせず、どなた様もお見逃しなく!