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新ウルトラマン2022-1

 

トゥルートリガー(記事作成当初)→トリガートゥルース 2022/1/22

『ウルトラマントリガー  NEW GENERATION TIGA』最終第25話「笑顔を信じるものたちへ〜PULL THE TRIGGER〜」に登場した。

※初出は公式サイト

※関連玩具商品名に合わせ名称変更。(変更日不明)

 

 

 

 

「トリガー」最終回への満たされぬ思いは色々あれど、

 

はなのほほえみ

 

リクくん(濱田龍臣)はよくアキトくん(金子準也)と間違えられるとの事で、それは逆もしかりでお互いに仕方ないなあ~(笑)の状態ですってね~。それを利用できないかな?まあ。以前よりかは判別ハッキリだよ!学園ドラマの時は本当にあれ?でしたよね(笑)
コメントありがとうございます。
そうなんですか、やはり龍臣プロと、
金子シュンヤ君は
混同されるぐらい似てるんですね。
情報感謝です!
 
白井美也子
 
>ヒロインのシズマ ユナ

本作でユナがヒロインらしい扱いをされていたかどうかは疑問です。ヒロイン・ポジは、
 本命=ヒジリ・アキト
 対抗=カルミラ
 単穴=ユザレ
 大穴=シズマ・ユナ
くらいの順序かとwwwww
いつも厳密にお読み取りいただき、ありがとうございます。
 
ヒロインポジの最上位がヒジリアキト=男性っていうのが、
なるほど今どき!
それは気づかなかったが、言われてみれば納得至極。
 
確かに「トリガー」を全般に見直せば、
(最上位が男性なことにどれほど多くの人が気づいていたかはともかく)
女性キャラの主役最上位は断然カルミラで、
その怨念のこもったありようと、
声優と本編第15話にも人間態で登場した、
上坂すみれの存在こそ特筆すべきではありますね。
 
しかし一方で、
私のブログは近年ダラダラ長文を書き綴る傾向があり、
記事作成に手間がかかりすぎ、更新が滞ってしまうため、
その短縮/圧縮の意味合いも兼ねて、
極力他で語られていることを省くと、
ケンゴ、ユナ(ユザレ含む)、アキト、およびダーゴンまでからんだロマンス臭に焦点をあてたく、
豊田ルナの存在や演技は正直イマイチな気もしますが、
あのような記事のまとめ方になってしまいました。
 
ここからが今回の本記事。
 
「真のトリガー」(シン・ウルトラマントリガー?)として、

マナカ ケンゴの

トリガーと、

イグニスの

トリガーダークが

合体し(イグニスは離脱)、

トリガー最終形態、トリガートゥルースになることを、

↑※仮置きですので不具合はご容赦下さい。

 

放送直前までネタバレしなかったのは評価できる。

 

いや、たまたま私が、

映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』や、

ネット配信『ボバ・フェット』に

うつつを抜かし、

ノーマークだったってぇのもあるだろうが、

雑誌「フィギュア王」が

 

細かに「ウルトラマントリガー」怪獣大図鑑を続けていても、

トリガーダーク

イーヴィルトリガー

ウルトラマンZ オリジナル(左赤目)

等々と、

『ウルトラマントリガー エピソードZ』登場キャラの三面写真までありながら、

トゥルースは未掲載だったよ。

 

今回は以上です。