この記事(不慮の死を遂げた方々へ)の続き…
といおうか、関連記事で、
題して、
相次ぐ不審死に関する私の仮説
いえ、声優の富田耕生(とみた・こうせい)さんの、
2020年9月27日、84歳、脳溢血は自然死でしょうが、
不審死と言えばまずは誰より、
三浦春馬さんに関しては、
なんだかラオスが関係しているらしい。
詳しくは、執念で綴り続ける片山徹氏のTwitterを見ていただくとして、
私ごときだけでなく、
多くの方々に思い出を語らせてやまない、
芦名星さんと
竹内結子さんは、
チャッP
ボク的には、今は亡き「恵庭・東宝シネマ8」(2000年 - 2015年)で観賞した東宝系映画の印象が強い。
「黄泉がえり」「いま、会いにゆきます」「春の雪」「なくもんか」「ゴールデンスランバー」「僕と妻の1778の物語」。
どれもクオリティの高い傑作でしたわ。
芦名星さんが出ていた「シルク」。
坂本龍一さんの音楽聴きたさに札幌シネマフロンティアで観賞したけど、今一つしっくりこなかったなぁ・・・。
一番狭い92席のスクリーン(シアター11)に追いやられて散々でした(涙)。
他殺だとしたらなぜなのか?
闇勢力のマスコミ悪用の情報操作、
洗脳報道が度を超してすさまじく、
ネットをのぞかず、昔ながらのテレビばっかり見続け、
新聞ばっかり読んでいる老人層が捉えている現代社会の動きは、
完全に事実とかけ離れて、真逆をまっしぐらである。
このようにマスコミを完全に掌握している闇勢力でも、
まだ工作で埋め尽くせないのが、
テレビドラマや映画の世界。
天海祐希の主演作には、
「女王の教室」(2005)とか、
「トップキャスター」(2006)
今年4月からの「春ドラマ」として放送され、初回視聴率23.1%を記録した月9ドラマ「トップキャスター」。
第2回以降、中盤あたりまで回を追うごとに視聴率を下げ、終わってみれば平均視聴率18.3%に落ち着いてしまったが、初回の高視聴率が効果的に効いたおかげで「春ドラマ」全体のトップに輝いた。
主演の天海祐希が「月9最高齢主演女優」だったことも話題を呼んだ作品だ。
そんな「トップキャスター」に問題が発生したのは5月のこと。
人気占い師の「インチキ臭さ」にスポットを当てた第3回「恋愛運ゼロの逆襲」が放送されたあと、この占い師のイメージが自分を連想させるとして細木数子が激怒。
フジテレビに猛抗議を行い、ドラマスタッフが謝罪するという事態が起きた。
この問題が公になって以降、ドラマファンの間では「第3話はお蔵入りか」との話がチラホラと出ていたが、18日付けのスポーツ報知によると、やはりお蔵入りは確定のよう。
なんでも、11月15日に発売されるDVD-BOXへの収録が見送られてしまったという。
また、抗議を受けたフジテレビと細木数子の間では「パッケージ化などの際には配慮する」(スポーツ報知より)ことなどを条件に和解した経緯があることから、地上波はもとより、CSやBSデジタルなどでも再放送時にはカットされるものと思われる。
「BOSS」(2009/2011)とかみたいに、
他のテレビドラマがそこまで斬り込まない部分に果敢に立ち入る作品があったが、
まるで闇勢力が「暴くのはそこらへんにしておけよ」とでも言わんばかりに、
2013年5月6日、45歳で軽度の心筋梗塞(こうそく)に見舞われて都内の病院に入院した。東京芸術劇場での舞台「おのれナポレオン」に出演していたが、8日には降板が発表された。
芦名星は、「相棒」に出ていた。
「週刊フォトス」の記者・風間楓子(芦名星)=『相棒season18』最終回スペシャル「ディープフェイク・エクスペリメント」2020年3月18日、午後8時から放送
竹内結子は『コンフィデンスマンJP』映画版2作に、
三浦春馬さんとともに続けて出演。
『ロマンス編』
『プリンセス編』
に続く続編も決定したそうだが、
なにしろ、小日向文世の役名リチャードは、
左からボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)、ダー子(長澤まさみ)
あのリチャード・コシミズ氏由来だろうから、
2020/10/2
世相を鋭くえぐる、この2作品への牽制、
見せしめなのかも知れませんよ。
いや、考えすぎならいいんですけどね。
このブログの定期更新がやんだり、
最新事情がパッタリ盛り込まれなくなったら、
「あんなブログを書いているから、あいつもついに…」
と察してくれよな!