本日のおつとめ
2020/7/15
少し視点の異なる、別の動画も。
2020/05/22
コメント返信2020-7
ブログ記事を書いた時は、
単なる思いつきと申しましょうか「やっちまった」感で、
公開後に「やめときゃよかった」と悔やむことも。
最近の記事でそれにあてはまるのは、
2020年07月03日の、
本ブログはありがたくも「いいね!」は多くても、
コメントはごくたまにが常なため、
記事公開たちまちコメントが入ると、
「しまった。抗議が来たか…」
とビビるものだが、
さいわい、そうではなかったのでホッとした。
まずはコメント常連の、
食う為に仕方がなくでは?
まあお気持ちは理解します。
まあお気持ちは理解します。
ありがとうございます。
毎回、「えっ、まさかあの人が?」出演で笑いを誘う、
「絶対に笑っては〜」出演の南野陽子や、
田辺エージェンシー社長夫人の小林麻美は、
「食うためにやむをえず」の露出とは思えないが、
↓こんなになっても時々ご尊顔をさらす、
ハセキョーは「食うため」なのか?
醜態をさらせば逆に、
ヘンに気を遣われて、出演依頼は減るのでは?
とにかく、なにしろ、
フラユシュさんのおっしゃるとおり、
↓私の心中、お察し下さい。
画像の年齢(左)52歳/(中)40歳/(右)66歳
もう一つのコメントは、
フラユシュさんよりも先にいただき、
tex
『シンドバッド七回目の航海』(1958)の
(現在はビング・クロスビーと結婚してKathryn Crosby)の
現在の容姿は見たくなかった。
2016年の記事より。当時は82〜83歳。
よく見つけてきましたね!
すぐに例が出るところを見ると、
よほどショックだったのでしょうね。
あまりの悲惨例ばかりもなんなんで、
実は『同棲時代』(1973)より、峰不二子(1971)の方が早かった!
『エスパイ』(1974年12月28日公開/併映『伊豆の踊子』)
テレビ「日本沈没」(1974)の
身長157cm。体重44kg。スリーサイズはB86cm W58cm H86cm。本人によると、スリーサイズはデビュー当時(15歳)から現在までほぼ変わっていないという。
『水戸黄門 第41部』(2010年4月12日放送開始)をもって、同ドラマの“レギュラー出演”を降板することを正式に発表した。
以降のタレント歴が見あたらない。
↓(2010年9月27日、メディアックス)
改めて探したら、
お変わりなく!
他に「老けない女優」で思いつくのは、
被害が軽くないですか?
2019年2月。1949年4月15日生まれなので、当時69歳→70歳間近
健康のために週2回の水泳を続けている。
俺も水泳しようかな…。
それまくる話(94)