コメント返信2020-7/それまくる話(94) | アディクトリポート

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本日のおつとめ

2020/7/15

 

少し視点の異なる、別の動画も。

2020/05/22

 

 

 

コメント返信2020-7

 

ブログ記事を書いた時は、

単なる思いつきと申しましょうか「やっちまった」感で、

公開後に「やめときゃよかった」と悔やむことも。

 

最近の記事でそれにあてはまるのは、

2020年07月03日の、

できれば見たくなかったもの

 

本ブログはありがたくも「いいね!」は多くても、

コメントはごくたまにが常なため、

記事公開たちまちコメントが入ると、

「しまった。抗議が来たか…」

とビビるものだが、

さいわい、そうではなかったのでホッとした。

 

まずはコメント常連の、

フラユシュ

 
食う為に仕方がなくでは? 
まあお気持ちは理解します。
 
ありがとうございます。
 
毎回、「えっ、まさかあの人が?」出演で笑いを誘う、
「絶対に笑っては〜」出演の南野陽子や、
田辺エージェンシー社長夫人の小林麻美は、
「食うためにやむをえず」の露出とは思えないが、
↓こんなになっても時々ご尊顔をさらす、
ハセキョーは「食うため」なのか?
 
醜態をさらせば逆に、
ヘンに気を遣われて、出演依頼は減るのでは?
 
 
とにかく、なにしろ、
フラユシュさんのおっしゃるとおり、
↓私の心中、お察し下さい。

画像の年齢(左)52歳/(中)40歳/(右)66歳

 

 

もう一つのコメントは、

フラユシュさんよりも先にいただき、

 

tex

 
『シンドバッド七回目の航海』(1958)の

 
パリサ姫こと、キャサリン・グラント
↑公開当時22〜23歳
↓撮影年度不詳
(現在はビング・クロスビーと結婚してKathryn Crosby)の
現在の容姿は見たくなかった。
2016年の記事より。当時は82〜83歳。
 
よく見つけてきましたね!
 
すぐに例が出るところを見ると、
よほどショックだったのでしょうね。
 
あまりの悲惨例ばかりもなんなんで、
『宇宙大怪獣ギララ』(1967年3月25日公開)と併映だった、
 
草加の西友に向かう道の途中にあった、
小屋という表現がしっくり来る昔の地方映画館(草加劇場
2006

で見た記憶が鮮明に残り、
※『ギララ』同時上映は『科学の驚異 ミサイル大空を飛ぶ』。
とのことだが、まったく記憶にない。
 
由美かおるはその後『同棲時代 -今日子と次郎-』(1973年4月14日公開)で世間に衝撃。

 

 

 

 
実は『同棲時代』(1973)より、峰不二子(1971)の方が早かった!
 
『エスパイ』(1974年12月28日公開/併映『伊豆の踊子』)
 
テレビ「日本沈没」(1974)の
むら
 
由美かおる(1950年11月12日)

 

 

も一時期は老けないと話題でしたが、
 
身長157cm。体重44kg。スリーサイズはB86cm W58cm H86cm。本人によると、スリーサイズはデビュー当時(15歳)から現在までほぼ変わっていないという。
 
『水戸黄門 第41部』(2010年4月12日放送開始)をもって、同ドラマの“レギュラー出演”を降板することを正式に発表した。 
 
以降のタレント歴が見あたらない。
 
改めて探したら、
お変わりなく!
 
他に「老けない女優」で思いつくのは、
被害が軽くないですか?
2019年2月。1949年4月15日生まれなので、当時69歳→70歳間近
 
健康のために週2回の水泳を続けている。
 
俺も水泳しようかな…。
 
 

 
 
それまくる話(94)