この記事にからみ、
(以下、文字転載できないので画像転載)
我が地元の草加市では、5月8日の金曜日からオンライン手続が開始。
悪名高き甘利明の提唱した、
2015/05/25
「マイナンバーカードなんて罠には引っかからないぞ」と、
長らく放置していたが、
昨年9月にリモートワーク登録の際にIDカードを作ってしまった。
幸いこれで、オンライン給付申請できるじゃないかと、
まずはMacで挑み、
ICカードリーダーとかを買い足さないとできないと知って断念。
iPhoneでやってみたら、
とどこおりなく順調に進み、
最後の電子署名のパスワード(6〜16文字)でつまずく。
オンラインで修正できないため、
翌日の土曜日(5/9)アサイチで市役所に。
閉まっていた…。
そのままチャリで堀切菖蒲園まで向かい、
そこからユーカリが丘まで探査行に。
(この小旅行記は、後日公開予定)
翌日の日曜日(5/10)は役所が開いていたので、
約1時間待ちでパスワードの再登録。
ふたたびiPhoneで申請し、ついに事なきを得た…
と言いたいところだが、
電子署名が受理されたところで画面が止まってしまい、
完了したのかイマイチ確証がつかめず。
電話で問い合わせても混雑でつながらず。
役所としては、
書類の郵送費を減らす意味でも、
オンライン手続き完了者は省くだろうから、
書類が送って来なけりゃ、
手続きできたってことなんだろう。
(※希望的観測で、確証はありません)
とかなんとか言っていたら、
2020.5.12 16:57には、
——と言う情けないニュースが!
新型コロナウイルス対策として、国民1人10万円を配る「特別定額給付金」の申請方法を巡り、国が推奨するオンラインではなく、郵送で行うよう呼び掛ける自治体が相次いでいる。オンラインでの申請内容に不備が続出し、確認作業が重荷になっているためだ。給付まで時間がかかる可能性もあり、担当者らは「簡単に申請ができても、もらえるのが遅れたら本末転倒だ」と頭を抱える。
それにしても…。
マイナンバーカードと銀行口座情報がつながっちゃったら、
現悪魔政権が預金封鎖を実行したら、
預金は全額、吸い取られてしまう。
そうならないようにタンス預金の人も多いだろうが、
新紙幣発行で、旧紙幣は価値がなくなるんだよ。
ある人が、
つまり
- 「売り手良し」
- 「買い手良し」
- 「世間良し」