勝手に「月刊・大川藍」2017-5 | アディクトリポート

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21世紀の峰不二子

大川藍の活躍がめざましいので、

 

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勝手に月刊レポートにまとめることにした。

 

ただし来月もあるかどうかは未定です。

 

フジモンが芸能界から干される前にナイツがやりたい10のこと#32

5月10日(水)23:00 〜 5月11日(木)01:00

 

発端は5月3日。

フジモン(藤本敏史)とレギュラーで共演の原宿アベニュー収録時に、

大川が「やりたい10のこと」への出演を直訴すると、

たった1週後に、あっさり実現。

一応、

「原宿アベニューみたいな、ユルい番組や思わんといてな」

とだけは釘を刺される。

 

しかし問題は、今回の司会進行が、

偶然にも?大川と一悶着あった

とろサーモンの久保田だったこと。

当然、番組開始時の久保田は、苦虫をかみつぶしたような表情で、

ビミョーな雰囲気が漂う。

 

事情通のフジモンは状況を把握しており、

やんわりと仲をとりなして、

番組はどうにかスタート。

 

しかしこの件をうやむやにせず、

触れてもらったことで、

久保田はやりやすくなったらしく、

最後は思い切りハメを外して、

とても楽しそうだった。

 

この番組で、ナイツ塙のムチャブリで引き起こされた、
数々の衝撃映像は、こちらからご覧ください

 

まるで模型の作例みたいに、

絵から抜け出してきたような、


大川藍の、峰不二子との驚異のシンクロ率も大きな見所。

 

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お見逃しなく!

 

大川はとにかく使い勝手がいいので、

AbemaTVに出ずっぱり。

要求された役目は、出し抜けに指示されても、そつなく優雅にこなす。
 

必殺!バカリズム地獄♯6

~ビールの売り子の鬼ギレ編~

 

5月12日(金)21:00 〜 22:00

「アイドリング!!!」以来、久々のバカリズム番組への出演?

↑共演は都丸紗也華(右)。

顔は最近太ったわけではなく、

↓元からパンパンに丸く、

この日はマネジャーの収録時間の伝達ミスで、髪はシャワーを浴びたて、乾かしたてのままだったので、輪郭を隠し切れていない。

 

6月12日までの限定配信

 

勝手に出口調査

日曜日 18:00〜23:00

2017年5月14日(日)放送

 

13回目となる今回のテーマは、

「職業としてのアダルトビデオ」

 

強制されたと訴える元女優が現れたり、

未成年を使って摘発される業者など

ブラックなイメージが常についてまわるAV。

 

噂にある「本番行為禁止」となってしまうのか?

強制は本当にあるのか?

そして、山積みの問題に対する業界の対策は?

ゲストにアダルトビデオ界の帝王村西とおる監督を迎え、

AV業界の闇にビシバシ切り込んで行きます。

 

<キャスト>

サバンナ高橋茂雄(MC)

大川藍(MC)

サバンナ八木真澄(準レギュラー)

鈴木涼美(準レギュラー)

村西とおる(ゲスト)

 

(※見逃し配信は、本放送から数時間後に早々と終了)

 

大川藍の、秘められた性的能力の高さは、

「アイドリング!!!」番組内(2012年運勢ランキング)で島田秀平が、

「人並み外れた性欲の持ち主。浮気に注意」と、

およそアイドルに似つかわしくない警告をするほど。

 

家族の絆が強いお母さんっ子で、

なんでも母親に相談する本人は、

「ダウンタウンDX」初出場時の、当時17歳の大川藍。

2011/2/10オンエア。

 

東日本大震災の1ヶ月前だが、
前震だった震度4のテロップが番組中に何度も確認できる。

 

↓事務所の寮の二段ベッドの下に寝ていたが、

同室でベッドの上を割りあてられていたのは、

まだ震災を題材に含んだドラマ「あまちゃん」(2013)出演前で、

大川と同じ兵庫県出身の能年玲奈。

 

今回の「勝手に出口調査」収録まで、

AVの「駅弁」の意味さえ知らず、

まだ未開封・未使用らしいが(※当ブログの独自見解)、

村西とおる監督も、彼女を一目見るなり、

「男性を虜にするポテンシャルの持ち主で、

AV女優でもそこそこ成功する」

とのお墨付きを、

↓もっとうんとゲスイ、直接的な表現で、かましていた。

「脚の付け根の締まりが良く、

男性に痛がゆいほどの快感を与える」

※シークレットモードの白文字処理にしてあります。カーソルをあててご覧ください。

 

ボードゲーム最強決定戦~初夏の陣~

5月20日(土)20:00 〜 22:00

 

4人の出演者のうち、

女性陣2人の顔ぶれが豪華!(※本ブログ独自基準による)

 

一人は、

21世紀のダニエラ・ビアンキこと、

元Berryz工房の、

熊井友理奈。

 

そしてもう一人が、

大川藍。

 

タイプは違えど、

かたや身長181センチ、

かたや調子の良い時はFカップという、

それぞれ別の意味で、

超大型美人の競演は、

ゲーム競技自体とはまた別の、

大きな見所だった。

 

新たな比較画像も豊富にゲットで、

本ブログの展開的にもありがたい。

昔は背中美人をバックシャンと呼んだが、

今はもう死語なのかな。

 

見逃し配信は、6月20日までの期間限定

 

やっぱり、TVファーストの峰不二子とシンクロしなけりゃ、

実写版峰不二子とは呼べないね。

 

と、ここまでにしておこうと思ったら、

5月26日に、新展開が!

 

5/14の原宿アベニューで、

貯金が約1億あるアンガ田中とつきあうのはどうかと、

問われた大川藍。

サル顔の岡村さんラブを表明。

 

これが

リスナーのタレコミで、岡村隆史の知るところになり、

 

岡村氏ご本人は、かなり乗り気な様子(2017/5/26・25日深夜)

 

さらに26日、金曜午後6時半からの「原宿アベニュー」には、

水曜レギュラーの大川藍が助っ人で出演。

冒頭でその話題になり、

「もらえると思わなかった反応があって嬉しい」

「共演はアイドリング!!!時代なので、自分が告ったことは覚えてないのでは」

と補足説明。

つきあう条件は、「抱かせてくれるなら」なのを承知なのにひるまず、

「お金目的ではと言われているが、それはない。ちょこっとだけ」

「岡村さんがおっぱいフェチなのは、自分のアピールポイントなのでうれしい」

「伝えてくださったリスナーさんに感謝。またよろしくお願いします」

と、本音炸裂で潔(いさぎよ)かった。

おまけにエンディングでは、

両手でハートマークを作り、

岡村ただ一人に向けて示す超積極ぶり。

 

これは今後の展開が大いに期待できそう。

 

ならば実写版ルパンも、岡村さんで、いいじゃん、いいじゃん。

コラがうまく行かず、

観光地の顔抜き看板風にやってみた。

身長差なんて、

CGでどうにでもなるでしょ。

 

次回の「月刊・大川藍」もお楽しみに?