スタートレックコレクション 7号 (ロミュラン・ウォーバード) [分冊百科] (モデルコレクション付)
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デアゴスティーニ・ジャパン (2014-08-11)
スタートレックコレクション 8号 (U.S.S ヴォイジャーNCC-74656) [分冊百科] (モデルコレクション付)
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デアゴスティーニ・ジャパン (2014-08-26)
隔週刊 スタートレック・スターシップ・コレクション 2014年 10/7号 [分冊百科]
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デアゴスティーニ・ジャパン (2014-09-09)
最近は、とんとご無沙汰だが、
テーマ「スタトレ」には、
「究極の立体エンプラへの長い道」というタイトルがあった。
今回、過去を振り返るのではなく、
最新情報として、
思いがけず、
「究極のエンプラへの道」復活となります。
本当の究極のエンプラは、設定全長そのまま、
つまり約300メートルの巨体(巨艦)となろうが、
ラスベガス都市中心部の再建案で実現しかけながら、
案で終わった経緯がある。
![500](https://stat.ameba.jp/user_images/20140913/12/addicto/ab/16/j/o0500154713065071317.jpg?caw=800)
そうなると、次の究極のエンプラ(劇場版/改装型)に該当するのは、
特撮に使用されたスタジオモデル(撮影用ミニチュア)を、蘇らせることとなる。
![dpるー](https://stat.ameba.jp/user_images/20140913/16/addicto/67/c5/j/o0500075913065249037.jpg?caw=800)
この、スタジオモデル復活に、名乗りを上げた一人目は、
ポール・オルセン氏。
2014/07/19 に公開
オルセン氏は、実物のスタジオモデルの、繊細で緻密なエアブラシ塗装を担当した。
今回、2006年のクリスティーズのオークションで、
24万ドルで売却されて以来、行方知れずになった、
このスタジオモデルの所有者に、
オルセン氏が修復と再塗装を申し出ている。
もう一つは、本ブログではおなじみの、
トレックワークスの、ボイド・クロンプトン氏が立ち上げた企画で、
資金提供を動画で呼びかけている。
2014/09/10 に公開
どちらも進展あれば、本ブログで後追いレポートする予定です。