なんでも、旬（しゅん）な時期は短いもの。
２／５に放送された、
「中居正広の怪しい噂の集まる図書館
美文字No.1決定戦！セレブ芸能人SP」
を、もはや流し見している自分に気づく。
理由はいくつか。
＊ゲストが変わるだけで、番組の構成や流れ、音楽等が毎回全く同じで、さすがに飽きてきた。
＊注目の佐藤かよの美文字への挑戦が、先週で終わってしまった。
＊今回のゲスト、
↓ソンミと
↑長嶋一茂といえば、
ペン字と筆文字の違いこそあれ、
つい先日、「Oh!どや顔サミット」で見たばかり。
↓ソンミは１／25放送回、
↑一茂は２／１放送回で、それぞれ「汚文字」（※番組が違うので、その呼び名ではなかったが）を披露済み。
制作局が異なるとは言え、放送ネットは共通なんだし、もうちょっと、どうにかならなかったのか。
とにかく自分の中では、すでに「美文字」「汚文字」は終了企画になったが、いつまでこの路線だけで続けるつもりなんだろう？
というわけで、今回は少し見方を変えて、きれいな字を書く人、汚い字を書く人について。
まずは、字がきれいな人の一人目。
長澤まさみは、ユーキャンのCMの文字を、
本当に自分で書いているんだろうか？
「なぞるだけで、誰でも上達」が売り文句の教材のＣＭで、
スキのある文字を出すわけにもいかず、
終始、白々しさとか、
ウソ臭さが漂ってしまうし、
他の人の字も全部同じでは、
判断のつけようがない。
と思っていたら、２／６の報道で、意外な手がかりが！
元画像はこちら。
こ、これは期待が持てそうだ！
チョコを拡大、これが最大表示。
一応、「み」を見る限り、長澤まさみと武井咲は、それぞれ自分で書いたと思われ。
なるほど、なかなかの達筆です。
テレビの芸能ニュースでは、もう少しでっかく大写しにされたんで、かなり整った字だとわかりましたよ。
こうして、長澤まさみは、少なくとも「ヘタでない」ことは判明。
今回は一例だけ。
かつ、あと５日しか華のない記事なので、本ブログの柄にもなく、
きれいどころのビジュアルをちりばめながら、
一応、
ハッピーバレンタイン
と、うそぶいておきましょう。
続きはまた！