ダーリンは外国人 | アディクトリポート

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なぜ今頃?

いや、たまにはネタ切れしますよ。

あるいは、
*書くべきネタの執筆には時間と手間がかかる
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-じゅんび
↑準備中のネタの一つ
とか、
*ブログより優先すべき執筆活動がある
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-さばいば
↑進行中の副題は「ラスト・サバイバー」
とか。

『ダーリンは外国人』は、飛行機の中で観た。

オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-っっh
オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-っっbv
オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-っっd
オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-cvfでr
オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-っっっf

原作が実話ベースでなかなか面白く、そのままドラマで再現しても、じゅうぶんに映画として成立する。
なのに、「映画だから(映画って)、こういうもんだろ?」という先入観で差し挟まれるイメージカット、路上で手に手を取り合い、ダンスのステップを踏む、
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-zero
とかは、語るべき中身がないんならともかく、それがちゃんとある本作に関しては、やらない方がよかったんでは?

と、あくまでも実(じつ)を取る自分としては思うが、「実がない(=絵空事な)のが映画」と考えてる人には、気にならなかったかもしれない。

だけどこれなら、ドラマ進行としては、現在テレビで放映中の、
「日本人の知らない日本語」の方が、
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-さいと
本題にストレートに入っていて、納得できる。

さて、映画を観ていて、途中でようやくわかったが、井上真央が演じるヒロインは、英語がからっきしダメってことなのね。

人間は自分に当たり前(デフォルト)なことは、他の人もそうだと思ってしまう。

私の場合、英語は聞いてもわかるし、読んでもわかるし、こちらの伝えたいことも書いても話しても伝えられるので、いつの間にかそれが当たり前だと考えてしまっている。

↓この前、翻訳を手伝ったら、もらった賛辞。
By the way, I want to thank you again for your excellent work on the text
from Rendezvous magazine. I think you are probably the most qualified person
on Earth to deliver the full meaning of it. I am honored to have your help!

絵が描けるのが、あたりまえだと考えるのと同じように。
オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-et
↑記憶スケッチ。お題は「宇宙人」

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