整いました! | アディクトリポート

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真実をリポート Addictoe Report

といっても、Wコロンのねづっち
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-なづっち
ではありません。
「整いました!」のビデオはここで

ずっと前から言っている、エディワン(Adywan)のリヴィジティッド(Revisited=再訪)版
「スター・ウォーズ」第1作(エピソード4 新たなる希望)

YouTubeの高画質化に伴い、全編を13分割して公開中!

ただし原版がDVDフォーマットなので、たとえHD表示でも、画質もそこどまりですが。

※エディワン版は、超マニアが「本来あるべき姿のスター・ウォーズ」を個人的に突き詰めたもので、一般的には、「どこが違うの?」とわからない場面がほとんどです。
そのため改変が顕著な、パート10と11を先に見て、オリジナルとの差がわからない人には、オススメできません。




























第1作(1977)から
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-wann
20年後のデジタル小細工版〈特別篇〉(1997)に
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-tokubetu
不満を感じている人は多く、エディワン版の発想の原点もそこにあるのだが
(より正確には、2004年秋に発売されたDVDへの不満)、
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-おりとり

そういう不満の中には、尺が伸びて映画のテンポが崩れたことに対してというのも多かった。

つまりスター・ウォーズは、最初の映画を気に入って繰り返し見続けた人には、すでに一つの楽曲として体になじんでしまっていて、あちこちいじくられると、非常に居心地が悪く感じられて仕方ないのだ。

たとえば長年歌い慣れた十八番(おはこ)の歌を、「今度こういう曲に少し変えることになりました」と言われても、納得もできなければ、以前どおりに気持ちよく歌えなくもなるのと同じようなもんである。

そんなわけで、ビジュアルはエディワン版を借り受けながら、サウンドと構成(つまり編集)はオリジナルに戻したものも公開されている。




うん!
私もこっちの方が、断然しっくり来ますね!


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