addiction(2)
只今、addiction書いてます。
早く第二章を終わらせたいです。
そして、第三章のアンドロイド書きたい。
彗の過去が少しずつ判り始める第二章。
書いている私も切なくなってきます。
この二人は双子じゃなければ、幸せになれたはずです。
いや、血が繋がってなければ…ですかね。
血縁者だからこそ、想いを伝えられずに封じ続けた。
本当に切ない恋をしていたんですよ。
＊曖＊
addiction(1)
まだ、stage8を執筆してません…
書かないと書かないととは思ってます。
けど、忙しいんです。
宿題とかありますし。
もっと早く執筆出来るように頑張ります。
第二章が終わったら、第三章を早く書こうと思います。
サブタイトルは、 記憶を失くしたアンドロイド。
新キャラ出します。
キャラは第二弾を連載中の時に出来ていました。
出す機会がなくて、なかなか出せませんでしたけど…
第三弾の終わりはもう、脳内で出来てるんですけどね。
＊曖＊
曖昧1
HNの由来は曖昧からです。
曖昧3㎝みたいな。
…ふざけてスイマセン。
あと、実名から弄ってます。
曖は曖ですし。
他の誰でもないですから。
写真は私の撮った、お気に入りの空。
空って見てて飽きないですね～
風によって姿が変わっていくのが大好きです。
＊曖＊
addictionが出来るまで3
続いて出来たキャラは刃。
彼は一言で武士です。
時代離れした子が一人いても良いんじゃないかと思い。
修業を欠かさず、だから授業に出ない。
そんな変な子です。
あと、何気に早く作られていた緑の妹深琴。
第二弾で登場何ですけど、第一弾の連載中に既にいました。
いつだそう、いつだそうと思い第二弾でようやく。
なかなか、話に繋げられなくて。
次は蘭紅。
最近ではめっきり登場していません。
この子メインの話もいずれ書いてみたいです。
そして、今では御馴染みとなっている彗が生まれました。
人の色恋から苗字を取って、色恋に。
彗は彗星の彗。
最初の頃は、フリフリ服の似合う女装男子でした。
でも、今では女装は仕事の時だけ。
真っ黒な性格のモデルは存在します。
誰とは言いませんが。
この時には、まだ細かい設定はありませんでした。
話が進んでいく中で様々な設定が誕生。
今ではスッカリお気に入りキャラの彗。
addictionシリーズではかなり好きなランクが上位です。
＊曖＊
死と隣り合わせのゲーム
最近、GIOCO執筆してないです。
4月の後半ぐらいから…
書かないといけないですね。
まだ、5までしか書いてないです。
運命には抗えない。
それが宿命。
だけど、それに人は抗う。
けれど選ばれれば抗えない。
生きるか死ぬか。
選択は二つだけ。
結末は考えてあるのに、中心部がない。
あそこで、あーなって。
あそこで、こーなる。
見たいな感じで書きたいと思います。
頑張って執筆していきます。
＊曖＊
addictionが出来るまで2
3人の次に出来たキャラは凪斗。
年下みたいに可愛い先輩がいたら良いなと思い出来た子。
苗字に深い意味はないです。
けど、名前には凪を絶対に入れたかったので凪斗となりました。
小さいのに強い。
そんな感じでかなり最強キャラ。
5番目は小鳥。
発音はこを強く発音します。
眼鏡キャラを作りたくて小鳥が生まれました。
話の流れで常に本を読んでいる冷静キャラに。
裏小鳥は、私の中で大鳥と呼んでいます。
いつか、ちゃんと小鳥大鳥の話を書く予定。
6番目は日向。
ネガティブキャラが一人は欲しかったので生まれた子。
日向を最初に描いた時、暗そうな子って思いました。
目が前髪で隠れていて、表情が読めないですし。
でも、いつの間にか腹黒に。
何処でおかしくなったんでしょう?
次は双子。
作品の中に必ず1組は作ります。
現在は鼎が苗字ですが、初期では″かなで″でした。
でも、当てはまる字がなかったので鼎に。
赤毛なのは派手だからと言う簡単な理由。
最初と比べると今はキャラが随分違う子が…
けど、此処からこの子達は生まれたんです。
＊曖＊
切なく哀しい恋
病に身体を蝕まれながら一人だけを想う。
そんな純愛みたいなものが書きたかったです。
小さい頃から一緒の幼馴染。
僕は君が大好きだった。
心のそこから好きだった。
でも、突然僕の身体はおかしくなる。
咳き込んだら、手には血が付着。
何が起きたのか判らなかった。
病院に行っても原因不明。
僕はきっと死ぬのだろう。
こんな僕と一緒にいれば彼女は傷付く。
だから、君から離れた。
嫌いになってくれて構わない。
君は幸せならそれで良いから。
ゴメンね、ありがとう、サヨナラ。
主人公は病気に立ち向かい、
命が尽きるまで一人の子を愛し続けるでしょう。
今までにない程の純愛になりそうな予感。
＊曖＊
addictionが出来るまで1
addictionシリーズを初めて書いたのは去年の冬でした。
一人の女の子に皆が恋をする話が書きたかったんです。
そして、出来たのがaddiction to you。
タイトルは某アニメ番組のEDだった曲からaddictionを。
意味は中毒だったので、コレはタイトルに使える。
そう思ったので使いました。
最初に主となるキャラ達は出来ていたので話の構成はやりやすかったです。
一番最初に出来たキャラはやっぱり、主人公の姫。
桜のように舞い落ちて、皆を虜にするお姫様。
その様な意味を込めました。
二番目に出来たのは、鳳明。
包帯ぐるぐる巻きにしたら面白いと思い実行。
名前に深い意味はありません。
鳳明の鳳は鳳凰という字がカッコいいから。
そんな安易な理由で付けました。
三番目は緑。
新しいと言う字を入れたくて、苗字は新川に。
名前は鳳明と同じく深い意味はありません。
一文字の名前にしたかっただけです。
こんな感じで3人のキャラは生まれました。
＊曖＊
連載開始
やっと、恋色模様連載開始しました。
この作品に主人公は存在しません。
全員が主人公。
本当の恋って何?
今のあたしはそれを知らない。
けど、貴方を好きになってそれを知った。
憧れでした。
でも、その想いは次第に恋へと変わり。
先輩の事を考えると胸が苦しくなります。
年下なんて恋愛対象外。
そう思ってたんだけど…
何だか、アイツといると調子が狂う。
好きだけど、恥ずかしいんだ。
一緒にいると胸は高鳴って。
好きって言葉を聞くだけで嬉しくなる。
お兄ちゃん大好き。
だけど、お兄ちゃんはさよみの事をちゃんと見てくれない。
けど、好きなんだもん。
一目惚れ。
初めてそれを経験した。
あの時から、貴方の事が大好きで。
先生って不思議な人。
皆の前だと澪に見せる表情とは違う。
澪は表でも裏でも好きだけどな。
大嫌いなタイプの男。
面と向かって嫌いって言ったりもした。
なのに、何でこんなにアイツが気になるの。
女の子達視点の恋の感じ。
それぞれ、こんな感じで恋は始まったり。
＊曖＊