屋世子20話(5/24)最終回 | 屋世子ppasuniなう♫

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つぶやきの保存スペース☆

ラストはともかく…途中までは楽しく~♫

<屋世子20話より>


朝鮮に戻ったイガク・・ ←何故か鳥小屋で正座してるww
 チサンと合流し、酒幕でマンボとヨンスルを見つける。

マン:今サントゥ(マゲ)がない変な者を捕まえようと、漢陽(ハンヤン:ソウルの朝鮮時代の呼び名)に
   捕卒(捕盗庁所属の軍士)たちが四方八方で躍起になってます。どうやらお二人のことを指してるようです。
↑このセリフだけで、もう漢字言葉をやめようと思った...orz

ビールを発見して飲もうとしたけど、中身が残ってなくもう一本出すようにというイガクに・・
ヨン:ないです。自分のものは自分で用意しないと。
↑イガクにみっともないと散々言われながらも常に背負っていたリュックの中にビールや変装用の服や世子の衣冠までw
 トレーニング服まで入ってたみたいですよね。。ドラえもんじゃあるまいし( ̄▽ ̄;)

※韓国の正座:両班の座り方(양반다리)、お父さんの座り方(아빠다리)とも言う=胡坐をかく
※酒幕(ジュマク):お酒や簡単な食事&宿を提供するお店




ブヨンの家・・
世子が生きて東宮に入るところを見てきたという、息子(ホン・ナクヒョン)の話に驚く父(ホン・マンピル)。
同席していたムチャム君に「昨夜山で待ち伏せして始末したとおっしゃったのでは?」と聞く。
↑テムは前世でも「ム」が入る名前なんだw +君(グン)は王族の男につける呼称


世子の居所で再度顔を合わせた4人。
イ:家に帰って家族には会ってきたのか?
マ:ヌイの顔を何ヶ月かぶりに見たものだから、抱きしめて喜んでたら狂人扱いでした。
チ:ヌイは昨日会って、今日また会うオラボニ(오라버니/オッパの昔の呼び名)でしょう?

イ:我々が夢を見たのではないだろうな。
マ:え~い。あり得ないっすよ~ソウルのパクハ・ヌイの屋上部屋がこんなにも鮮明に目に浮かぶのに夢だなんて~
チ:そりゃ違うな~まったく!
ヨ:夢…チョンダ。。 ←物事が言えないほど凄すぎるという今時の俗語w

(3人のあまりにも無礼な言動に若干呆れたイガクww)
イ:え~い!あり得ないっ!そりゃ違う!チョンダ!!
3人:惶恐でございます!! 
※惶恐(ファンゴン):王や世子に申し訳ありません or 恐縮です~と言う時の慣用句
イ:朝鮮では朝鮮らしく行こう! ←これも現代語ですww
3人:罔極でございます!!! 
罔極(マングック):王や世子の深い恩が限りなく大きくて身の置き場がない(=ありがとう~)という意味の慣用句

↑3人のこの態度を見て、やっと(?)偉そうに出来て大満足中のイガクwww

イ:これから、世子嬪殺人事件の真相を明かそう。
  義禁府(王の命令で罪人を審問する官庁)に捜査本部を設置し、世子嬪の家族を召還するように。


義禁府(ウィグムブ/의금부)で、世子嬪の家族を捕縛して審問するイガク・・
イ:ホン・マンピル大監(デガム)!一国の左議政(ザイジョン)で、世子嬪の父である
  ソナタの一族が何故殺人容疑で召還されたのか分かるか?
  貞敬夫人(チョンギョン・ブイン)!世子嬪の妹ブヨンイは今どこにいるのだ?

わけが分からないという父と、ブヨンは疫病で外に出られず、部屋に閉じこもっていると答える母。
(この二人とも姉妹がすり替わってることには、気づいてないみたいです)

イ:オホ…疫病なら面と向かって聞くことは出来ないので、事情が聞けないな。 ←それくらいお見通しだという皮肉ですw
  ならば、今から自ら世子嬪殺人事件の真実を明かそう。

※貞敬夫人(チョンギョン・ブイン/정경부인):正1品&従1品の官職にいる人の妻に国から下賜する呼称
※大監(デガム/대감):正2品以上の官職にいる人の呼び名
→ちなみにホン・マンピルは、朝鮮時代の最上位の官職=3人の政丞(領議政/左議政/右議政)のうち、左議政です。
 正1品~従9品までの18階級中、正1品に当たります。
 成スの時ソンジュンの父がこの左議政で、昨日のDr.JINでJJの父がまた左議政でした。左議政・・ドラマで人気だなぁ~
 あ、さらにビーグル3人の品階(ランク)はみんな正6品です。以上どうでもいい話><


回想
イ:今から7日前、事件が起きた日だ。
・・この回想シーンで、ブヨンがこっそり盗み見してる中、内官・尚宮・宮女を後ろにつれて、
袞龍袍(ゴンリョンポ)を着て、しかも!やっぱり後ろ手してゆ~っくり歩いているイガク邸下がとってもステキ♫
※袞龍袍(ゴンリョンポ):王や世子の服

こけてるブヨンを見つけたイガク・・
イ:じっとしていなさい!…これは~チョジェ(妻弟)のブヨンイではないか。
ブ:惶恐でございます。 ←はい!また出ましたw

(起き上がろうとするブヨン) 
イ:じっとしているように言ったはずだ。 ←何故かちょっと萌えちゃう><

すると、さらに深く地面に屈むブヨン。 
起きあがっても良いといいながら手を差し出すけど、もう片方はやっぱり自分の背中においたままのイガクが激モエ♡
↑前、屋上でパクハに偉そうに朝鮮だったら、近くで顔を見上げることも出来ないと言ったことがここで証明ww

イ:また転んでしまったのか?
ブ:惶恐でございます。邸下。
イ:ツツツツッ ←このリズム感ある昔の人の舌打ちがすごく上手いゆちょ><
  手にある物は何だ?白い粉末を見ると、女人の粉(ブン=化粧品の昔の呼び名)なのか? 
↑こんな事知ってる邸下に密かにモエv

ブ:はい。オラボニが世子嬪ママに贈った粉です。
イ:仲の良い兄弟だ。そうだ、先日オマエに出した謎は解けたのか?
  生きても死に、死んでも生きるもの。うん? 
↑このうん・・が、もうめちゃめちゃ優しい声でここだけ5回はリピったアホが私です( ̄▽ ̄;)

ブ:まだでございます。
イ:ハハハハ~明日まで解けないと、オレが勝つことになる。分かった?

↑チョジェ(妻弟)相手なので、かなり気軽で敬語も一切使ってないっすw


兄からの粉と父からの手紙をファヨンに渡し、「手紙は読んでから封をして、また持ってくるように」命じられたと伝え、さらに世子の為に作ったという刺繍のハンカチを渡すブヨン。家に帰って、母に父と一緒にいる男について質問すると・・「名前はムチャム君。世子の異腹の兄に当たり、3歳の時、母親のムンジョン嬪が廃位されたせいで、一緒に宮から追い出された王族」という話を聞く。

この後、ブヨンは粉に触らないで!と言ったファヨンの態度と、転んで粉の中身をこぼした時、香りがしなかったこと、世子の異腹兄のことを思い浮かべ、手紙をまだ父に返してないということに気つく。一方、ブヨンが手紙を読んで家を飛び出したことが分かると、ムチャム君は「ホン大監の女息(娘)ブヨンを捕まえろ、状況によっては首を切っても良い!」と命令する。

〔手紙の内容〕↓娘だけど、世子嬪なので敬語を使ってます
嬪宮ママ。今日がその日です。今から父のいう話を良く銘じておいて、失敗なく行えるようにしてください。
気味尚宮が干し柿を検食したら、ママがそれを受け取ってください。
宮女たちがさがると、世子邸下の注意をほかのところに向けさせ、粉箱に入っている砒素を干し柿にかけてください。
※気味尚宮:王や世子の食べ物に毒が入ってないか事前に食べて検査する尚宮
※尚宮(サングン):宮女より上の職位の女官。


干し柿が乗っている酒案床(ジュアンサン)が入って来ると、ハンカチを世子に見せ、その間砒素をかけるファヨン。
※床(サン):お膳?(言わばローテーブル?)
日本語でなんて言えばいいか、まったく分からない単語がこれです。教えてください><

ファ:邸下、手巾(ハンカチ)をもうひとつ作りました。
イ:おーまた蝶を縫った手巾を作りました?どう?見せてください。
  嬪宮の刺繍はいつも絶品です。やはり綺麗だ。素晴らしいよ。

↑この敬語・・1話ツボ書きの時にも書きましたが、かなり恥ずかしいソフト敬語ですwww 萌え萌えです♡
 目上の人には堅苦しい敬語で、その他の人には命令形の口調だけど、
 妻には礼儀正しい軽い敬語~といった感じだと思ってもらえれば><
 現代人がこの敬語使っても普通の敬語なだけだけど、昔の人がそれも世子がこんな言い回しをしてるということは・・
 気を許した女性にしか言わないという感覚v

昼間転んでるブヨンを芙蓉池の近くで見たという話をしながら、
干し柿を食べようとしたとき、ブヨンが訪れてきたと知らせが入る。

・・・本当にどうでも良い話だけど( ̄▽ ̄;)、
韓国ではある人の話をしてる時、本当にその人が現れたら「やっぱり両班にはなれないな~」という表現を使います(←現代語w)まさにこの時のブヨンがこれです。自分の話してたら現れたのでww ちなみに両班なら自分がいないところで、噂や悪口されていることを知っていても依然として平常心を失わない、そこに行って口喧嘩などしない…という事からです~


謎答えの場面・・
イ:うむ。ブヨン妻弟はこんな夜中にどうしたのだ?
ブ:邸下、惶恐でございますが、急いで申し上げたいことがありまして、夜道を走ってきました。
ファ:ブヨンア、あなたは法道(=儒学の礼儀)が分からないの?お帰りになって、夜が明けてから出直してください。 
   早く下がりなさい!下がるようにと言ったはずだ。早く!
↑まさにファヨンの言うとおりで、この時イガクもブヨンの法道知らずな行動に
 眉間をしかめて若干イラついてますw 演技上手いなゆちょん~

イ:嬪宮(ビングン)の言うとおり、法道に外れたことだが…今夜だけは例外にしておこう。
  言いなさい。話したいことはなんだ? ←少し気を取り直して薄い笑顔を浮かべる邸下w
ブ:邸下…謎が解けました。
イ:ハハハハ。さすがは、突飛だ。謎が解けたというのだな?
  明日まで解けないと、オレが勝つのだが。ならば、その答えを聞いてみようか?

プ:答えは・・・・・・・ブヨン(芙蓉)です。
ファ:何故自分の名前を言うのだ?理屈に合わない話はやめて早く帰りなさい!
イ:(目をつぶって考えことをした後) 理由だけでも聞いてみましょう。何故答えが芙蓉なのだ?

ブ:芙蓉は池の上に咲くハスの花を云う言葉ではありませんか?
イ:そうだ。ハスの花を芙蓉と云う。それで?
プ:生きている物はすべて、死んで土に埋れると存じてます。
イ:そうだ。

プ:芙蓉は泥の中に埋れて死んでから、また(再度)花として生きることができます。
  「死んでも生きる」とは、即ちこれを指すもので…
  (再度)生きるとしても、結局その花が死んで種が土に落ちる(それから再度咲く)ので、
  「生きても死ぬ」とはこれを指すものです。
  生きても死に、死んでも生きるのは…他ならない芙蓉です。

↑この返事はハスの花を例にして「生きる&死ぬ」という言葉を並べてるだけで、
 これだけだと納得できる答えではないです。なのでイガクはさらに説明を要求します。

イ:それだけなのか?
ブ:仏家(仏教)で、生きるものが死に、死んだものが生きるという・・輪廻を意味するものも、なお、芙蓉です。
イ:ハハ。それが正解だ。オレの負けだ。また負けた。

#補足
ここで最初イガクが考えていた答えはブヨンが言ったもの(=芙蓉=ハスの花)ではなく、ずばり「輪廻」です。芙蓉と答えた理由を聞かれ、最初ハスの花の輪廻(=生まれ変わるという仏教の縁起説)で、誤魔化すように返事していたブヨンは、「それだけ?」というイガクの質問に、仏教の教えを思い出して付け加えましたが、イガクはこの2番めの説明を聞いて…(これと最初の説明を上手くつなぎ合わせ、いかにも輪廻を説明する為に最初ハスの花の話をしたかようにブヨンが言ったので)ようやく「正解だ」と認めた感じです。

#さらに補足(マニアックですㅜㅜ)
ハスの花は仏教では「花果同時」といいますが・・それは(ほかの花と違って)花と果実が同時にできることから、花は果実を実らせる為の手段になると(同時に)果実の原因にもなるからです。この花と果実の関係を「因」と「果」といって、この因果関係によって世界が動いている=縁起説=輪廻に繋がると。

また、道家の「胡蝶の夢」に出てくる「物我一体」は、仏家の「色即是空・空即是色」とも相通ずる概念で、これは・・彼我があやふやでも結局、物の本質は変わらないという意味なんですね。なので、最後パクハがテヨンと会う場面も、それがイガクの生まれ変わりなのは当たり前だけど、それをテヨンの行動からはっきり示さなくても・・結局イガクとブヨンはまた巡り会えたという宇宙観(大げさですか;;)で理解すればいいかなーと。


謎答えの後・・
ブ:邸下。私が謎の答えを当てましたので、約条(約束の昔の言葉)したとおり、賞を下賜してくださいませ。
イ:今、こんな夜中に、というのか? ←困惑気味のイガクw
ブ:邸下。賞として・・・・・・この干し柿を食べさせてくださいませ。
イ:大きな賞を下賜すると約条したのに、こんな干し柿がそれに合う賞になると言うのか?
ブ:はい。今小人(ソイン)にはこの世のどんな物よりも、必要で大切な物でございます。
  くれぐれも、賞として下賜してください。
イ:ハ... チョジェは本当に突飛だな。良かろう。チョジェの腹が埋まるまで、この干し柿を食べても良い。
ブ:惶恐でございます。邸下。 ←5回目出た♫ 忘れた方の為に・・申し訳ありません or 恐縮です~って意味です

(3つ残して食べ終わったブヨンに・・)
イ:夜が深まっている。気をつけて帰宅しなさい。
ブ:邸下・・・・・くれぐれも、平安でいらしてください。

↑これがブヨンがイガクに直接話せる最後の言葉なんですよね。彼に対する遺言で、この言葉を選んだと…ㅠㅠ

※平安(ピョンアン):無事でいつも安らかにという意味で、韓国語の挨拶=安寧(アンニョン)ともほぼ同じ意味です。
世子は普段毎朝&毎晩、父の王に挨拶に行きますが、この時の挨拶が「夜間平安でしたか?」と
「平安な夜を過ごしてください」という挨拶です。+安寧も使います
⇒なのでここでは、ただの挨拶に聞こえるように言いながらも、自分はもう会うことは出来ないけれど・・イガクの玉体がいつまでも平安でいられることを願うブヨンが選んだ最後の言葉が、これだと私は思ってます。(←ただの深読みか・・マニアックですよねㅠㅠ)


ブヨンとファヨンの会話(あらすじ)
世子嬪が自分を探すと、芙蓉亭(池のとなりにある亭子)に来るように伝えてほしいと宮女に言って、外に出たブヨン。あとから来たファヨンは、ブヨンが宮内で死にそれが毒殺だと分かれば、世子の命を狙ったことがばれ、自分も家門も滅族(←この場合大逆罪なので、三族を滅する刑罰が下される)されると言う。自分が言うとおりにすれば家族もファヨンも助かると言うブヨン…

「オンニ…私の最後の願いを聞いてくれませんが?世子邸下を守ってください。夜が明ければ、私の死体が発見され毒を飲まされたと分かれば、うちの家門は滅族されます。オンニも命を失うはずです。私がオンニの服を着て、芙蓉池の水に落ちれば世子嬪が死んだことになって、誰にも世子邸下の毒殺陰謀は分かりません。そうやってオンニが世子嬪の地位から降りれば、父上もこれ以上邸下の命を狙わなくなると思います。そうすれば、世子邸下も守れます。オンニ、時間がないの。早く」

↑姉妹だけど、ファヨンが世子嬪になってからはいつも〔世子嬪ママ〕としか呼んでなくて、この時は切実な気持ちを込めて昔呼んでいた〔オンニ(姉さん)〕と呼んでます。世子を守ってほしいというブヨンに対してファヨンはもちろん、おかしく思うはずだけど…この時はブヨンが死んでそのまま発見されれば→気味尚宮が大丈夫と言った干し柿に毒があった→暗殺陰謀があった→世子嬪とその一族が犯人→世子嬪は廃位&滅族となるので、ファヨンはこの時「何故あなたが邸下を守ろうとする?」という理由を聞いたりしてる場合じゃなかったっす。なので、ブヨンが言うとおりにしてあげたということです。
…回想終了。


続けて義禁府で審問中・・
イ:ホン大監!何故何も言わないのだ!!!
大監:邸下!池に落ちたのがブヨンというのは、不当千万(=極めて理不尽)なことです!
イ:貞敬夫人は今日家で、ブヨンイを見たのか?
夫人:邸下。女息は今疫病にかかって、部屋の中に閉じこもって寝ています。
イ:それがブヨンイで間違いなかったか?!!今からホン・マンピルの家を捜索する!

↑本来はこの二人にイガクはこんな言い方しないです。
 丁寧な尊敬語を使っていたけど、今は罪人だから見下す命令口調になってる。。

(家でファヨンを連れ出し、自分の足元におき、命令するイガク・・)
イ:顔をあげ、その布を開けなさい。 ←何故かこのセリフに萌えちゃった私( ̄▽ ̄;)

(膝をついて、自ら布を取り、顔を確認して起き上がるイガク・・)
ファ:私は何も知りません!命だけはお助けください。邸下!
イ:オマエのような者が、どうして一国の世子嬪だったと言うのだ!!
  オレに命乞いせず、ブヨンイに乞うべきだ!
  逆謀(=王に反乱)を謀ったこの者たちを処断する!義禁府まで押送しろ!!

↑ここのイガクの言葉遣い、世子嬪に対する敬語などまったく見られません。
 呼ぶ時はいつも嬪宮(ビングン)だったけど、もうオマエ呼ばわりで、徹底的に命令口調です。
 でもコイツらと言わず、者って言うのは、一応この一族の身分が両班だからです。


処罰を下すイガク…
「ホン・マンピルは、その昔、オレの母親を廃妃(=妃の地位を剥奪)させるように仕向け、
 なお死薬(両班を死刑にする時に使う手段のひとつ)を賜死するようにも仕向けた事によって権力を手に入れた。
 オレが王位について、その復讐をすることを恐れ、毒殺しようとした。
 ホン・マンピル、ホン・ナクヒョンの父子は斬首に処する。

 ムチャム君は、オレの異腹の兄だが、幼くして宮から追い出され、オレに反感を持っていた。
 故にホン・マンピルと徒党を組み、オレを毒殺し、王位を簒奪(=王位を奪い取る)しようと逆謀をはからった。
 ムチャム君、オマエもまた斬首に処する。

 ファヨンとその母、オマエらも斬首が相応しいが、死んだブヨンイの意志を推し量り、命だけは許そう。
 世子嬪は廃位し、母と一緒に南海(地名)に流配し、いばらの木の垣根越しには一歩も出られないようにしろ!!!
 あの者たちの首を切れ!!」

⇒逆謀(反逆罪=大逆罪)は三族を滅する大重罪なので、三族のうち男は皆殺し、女は奴婢(ノビ=下婢)にするけど、
 特別にこの母女は奴婢にはせず、一生檻のような場所においておくという意味です。
 せっかくだし、この後、「三族を滅するように!」というセリフ入れてくれてもよかったのに!と、思ったっす。。
 まあ・・ここで言ってなくても、滅してますけど( ̄▽ ̄;) あと、やっぱり審問する時、ジュリも使ってほしかったな~
 でも屋世子で出た数々の言葉の場面がDr.JINで見れそうだから、嬉しいww


↓別窓で開くので面倒かと思いますが、この先に進む前に読んでおいたほうが良いかと~
パクハの手紙 http://twtkr.olleh.com/view.php?long_id=L18o7k
イガクの手紙 http://twtkr.olleh.com/view.php?long_id=L18oCe


パクハの店に現れたテヨン…
「りんごジュースひとつください…
 りんごジュースひとつ~」
↑NYで最初あった時もパクハは果物を売っていて、パクハが投げてテヨンのオデコを当てたのもりんご。
 テムはテヨンにパクハをりんごアガシ(姉さん)と呼んでいたw


朝鮮で〔パクハ家のオムライス〕店をオープンした3人。 
 配達行かなきゃ!と急いで3人が向かったところは・・

イ:何故こんなに遅いのだ!
チ:いい加減、店にいらして召し上がってくださいよ~
マ:あ~それから、勘定もお願いしますよ~
イ:オレに金があると思うのか!食べよう… ←いつもタダ食い?ww
↑かなり砕けたしゃべり方する3人ですw
 世子は普段お金を使うような時間も場面も一切ないので持ってないってことかな? w

食べ終わったら急にしんみりしちゃうイガク。慌てる3人に…
イ:オムライスが美味しすぎたからだ。
マ:邸下。デザートで薄荷アメ、召し上がってください。

…イガクがアメを口に入れる幸せそうな顔がめちゃめちゃ可愛いw
(2話の生クリームシーンを思い出させるようなSweetな笑顔♡)
しかしまたKYヨンスリのアメ噛む音にパッと顔をしかめて~ ←この顔も最初の頃を思い出しちゃう~><
イ:フムッ! ←あれだけ噛んで食べろ!とパクハにまでしつこかった邸下だったのにww
  この甘さ…味が実に~奇特だ。 ←最後にまた聞けた♫♫


パクハのお店にハガキを残しておいたテヨン・・
〔今日の17時にここで会ってください^^〕 ←^^を書いたテヨンの感性(?)をどう突っ込めばいいのかw


待ちながら、ボーっとなってるパクハの横からテヨンが現れる。
↑この時のテヨン・・後ろに手を組んでいる♡ パクハは蝶柄のワンピー。。


テ:どうしてこんなに遅れたの?ずっと待ってたのに…
パ:どこにいたの?私はずっとここにいたのに…

テヨンが背後から片手を差し出し、パクハがそこに自分の手を重ねた瞬間…
イガクの袞龍袍(ゴンリョンポ)が後ろから見えてきて、パクハが目をあげ、二人の視線が合う。

イ:300年が流れていっても
パ:あなたを愛してる



・・・・・・と終わりますが、私はテヨンを見ていたパクハから、アングルが変わってイガクの袞龍袍が見えた瞬間からもう息が止まってしまいました。。ここがこのドラマのクライマックスだと、思いました。
ツイでもつぶやきましたが、テヨンはちゃんとした現代語をしゃべっていて、その後イガクが見えて…このとき聞いたイガクの「300年が流れていっても」という昔の口調のセリフの瞬間、涙がポロポロとㅜㅜ なんというか…現代語テヨンに続いてイガクの昔口調の声を聞いたら、ここ3ヶ月間への懐かしさがふわーっと押し寄せてきてもう駄目でした…
この声だけ、30回以上リピりましたㅜㅜ


……気を取り直して、この時のテヨンのセリフは・・
①ただ「(この場所に先に着いて)ずっと待っていた」にも取れるけど、
②(またこうやって巡り逢えることを前から)ずっと待っていた」にも取れるんですよね。
パクハのセリフも・・
①「(どこで待っていた?私はここに着いてから)ずっとここにいたのに」にも取れるし、
②「(今までどこにいて私の前に現れなかったの?また私の前に現れるのを)ずっとここで待ってたのに」にも取れます。

(↑補足)
日本語に訳すとき、テヨンのセリフのうち〔長い間〕という言葉を入れられなかったんですけど・・
韓国語ではこの言葉があっても、上に書いた①②両方のどっちの意味としても自然に聞こえるけど、
日本語訳にこの言葉を入れてしまうと、①の意味が不自然になっちゃうんですよね。なので省いたと。。
でも一応元になる韓国語のテヨン台詞にこんな言葉が入っていたということでw

このエンディングについては…本当に色々期待もあっただろうし、今の結末についての満足度も人それぞれだと思うので、あまり私の受け取り方を熱く語っても仕方ないですよね( ̄▽ ̄;) なので、詳しくは書かないでおきます~
私はこの結末大好きでした!!というくらいにしとこーと☆

でも少しだけ書かせてください><
私はこの結末が一番理想的で、今までドラマで流れていた思想(仏教の輪廻や道教的な思想など)にもピッタリで、
展開されてきた内容とも論理の飛躍なく、さらには結果的にかなりバランス良く、まとまっていると思ってます。
また、作家が死別した奥さんのことを想って書いたということから察すると…もうこの世では、絶対にあなたと一緒に過ごしていた姿のままでは会えないけれど、生まれ変われるから(=輪廻説)、来世でもきっとお互いが分かるはずだから、また会えることを切実に願っているから…来世にでもそうやってまた巡り逢えたらどんなに嬉しいだろうかーという想いで書いたとしたら…ラストでテヨンとパクハが逢えたということは、作家にとってはとてもハッピーな結果ではなかったのかな?と推測してみたり。。←作家じゃないので、これは全部私の想像( ̄□ ̄;)

テヨンはNYでパクハに会う前から蝶や池に浮かぶハスの花をよく描いていたとこから見ても、間違いなくイガクの想い(というかイガクのすべて)が彼を形作っていて、ハッキリとした(頭の中の)記憶としてパクハを覚えているわけではないけど・・結局NYでもソウルでもパクハを見るといつもすぐ心を奪われていたんですよね。。(1話テムのセリフからしても・・テヨンが女に興味をあらわすのは初めてみたと)

(これより↓かなり個人的な感想(見方?)なので、自分の結末解釈を絶対に譲りたくない方は読まないでください...ㅠㅠ)

パクハと一緒に過ごしていたイガクの記憶を持っているテヨンが、20話あのタワーに現れていたら、私はそれこそかなり・・ただのコメディで終わったなーと思うし、余韻もあまり感じられなかったかもです。 ←ここ誤解しないでください~ イガクへの余韻とは全然違うので><
まあ、これはあくまでも私の視点です。ここまで端的に言ってしまうと、私と違う解釈された方や別の意図を読み取っていた方は同意できないと思うので、これは・・正しい解釈だーと主張してるのではなく、単なる私個人の感想…ということで、読んでしまって気にいらなかったら即記憶をリセットして~plz もっと書けるけど、この辺にしておきます><
あと、エンディングが気に入ったからといって、朝鮮にひとり残されたイガクも全然可哀想じゃない!とかの話ではないので、一応これも言っとこ( ̄▽ ̄;)


最後に・・・私から見て、ラストのテヨンの顔からはこれから起こるであろう未来への淡い期待ややっと自分の運命の相手に出会えたかも?というトキメキが感じられて、その後のイガクの顔には、死ぬほど会いたかった、元気で過ごしていたかという彼女への恋しさや、ほらやっぱりまた出逢えたんだろう?という安堵感のような嬉しさ、でも一緒に過ごしていた自分そのものではないという事へのもどかしさや、あの頃を懐かしく思う気持ち・・等々の感情が浮かんでいて…私はゆちょんのこの表情演技+(さっきも書いた)300年が流れて~という昔口調の声にやられてしまって、本当に泣いちゃいました。。
あの袞龍袍と昔口調のイガク邸下はホントに反則ですㅠㅠ



・・ということで、漢字言葉多すぎ&私の雑談だらけ&余計な朝鮮豆知識が満載だった20話をここで終わりにします。
本当にここまでのめり込んで見たドラマもなければ、こうやって訳まで書いたのは私も人生初体験でした。。
ツイチングの某Rちゃんも言ってましたが、ユチョンが好きでイガクが好きなのは間違いないんだけど、
イガクが好きなのかゆちょが好きなのか分からないくらい大大大大x∞好きなイガクに安寧(アンニョン)しなきゃですね~
ではでは、こんなとんでもなく長い文を読んで頂いてありがとうございました!!

P.S.
そのうち気を取り直して、2-7話までのツボ書きも頑張りまーす。よろしくお願いします。
복잡하고 보기 힘든 글. . . 읽어 주셔서 고맙습니다!! 이각씨 사랑해요~♡