瀬戸芸旅に行く一週間前に、大学時代の友達がご近所のママ友を連れてパン教室に来てくれました。それぞれ二人ずつお子様連れで。大人1名と子供2名で\6000ずついただきました。

 

 この日は、お子様定番の創作パンとカメさんメロンパン、ベーグル、焼き菓子はブール・ド・ネージュを作りました。ベーグルをパン教室でやるのは初めて。シードミックスを表面につけたプレーンなものと、ブルーベリージャムとブルーベリーの果肉を練りこんだものとの2種類を作りました。ベーグルは、お昼ごはんで食べる分はオープンサンドにして。グリーンリーフとスモークサーモンと2種類の卵サラダとクリームチーズとブルーベリージャムを並べて、フリースタイルで。サンドイッチにすれば、お子様も食べやすいみたいです。あと、焼き立てで少しはやわらかいしね。

 

 

 たくさん食べた後は、ドライブへ。甘い牛乳をくれた牛さんの牧場見学。ハエと臭いにテンションだだ下がりだったけど、五感を使った良い体験になったことでしょう。子供たちは、きれいな景色よりも公園で暇つぶしする方が良かったみたい。うちに帰ったら、ぐっすり眠れたようです。

 

 そして、この前の日曜は高校の同級生が来てくれました。この日、パン教室で初めてやったのは食パン&塩パン。

 

 

 完成したこの写真は私が試作した分だけど、初めてにしてはきれいにできていましたよ。

 

 

 大人だと、折り紙で暇つぶしするわけにもいかないし。NHKの『家族に乾杯』の忽那七島編を見てなかったということなので、後編だけ見てもらいました。しかも、この日はパン教室始まって初の雨。ドライブはせずに、お土産をいっぱい持って帰ってもらって、「しまのテーブル」さんでお茶。また次回リベンジしてね。

 

 今回で、表向きはひとまずパン教室は終了。みかんといよかんの収穫の間のたった1回の週末の予定があえば、大学時代の友達と約束してるんですけど、リクエストのフランスパンがうまく焼けない。焼き色がつかない。今までのお店でやってきたとおりに作ってるはずなんだけど。オーブンが高温にならないせいかとも思ったけど、どうやら違うみたい。

 

 

 やばいぞやばいぞ。パン教室のフライヤーにも載せてるメニューなんだけど。一夜漬けで解決してきた私の悪い癖。何となく原因は分かっているから、なんとかします。お昼ごはんは、きのこグラタンにして食べる予定。

 

 

 

 今勤めているお店、「コパン」でも冬季限定メニューとしてまた再開しています。パン教室までは来れないよ、という方は、私が考えたメニューは「コパン」で買えるのでぜひお越しください。

 

 フライヤーの裏面だけ、詳しく書きなおしたり変更したりしてまた刷りなおしました。表紙は引き続き、西条のアスパラ農家の越智大介さんに描いていただいたものです。同じく、半農半X生活の方。

 

 

 フライヤーは、Hiar Skipさん(ロープウェイ街の美容室)、L'APIさん(ロープウェイ街のイタリアン)、Cafe Cremaさん(中の川通りのカフェ)、enowaさん(銀天街近くのカフェ)、Soucoupeさん(木屋町の雑貨屋さん)に置かせていただいています。フライヤーを置かせてもらう行程の最中、坊っちゃん列車の連結作業に遭遇しました。

 

 

 

 ああ、私、松山で生きているぞーーー!!

 

 パン教室の名前のYAMAJOは、うちの農家の屋号の山丈からとりました。ご先祖様に、山中丈次という人がいて、うちの家の裏の畑にその人のお地蔵さんがあります。たぶん、そのころから名乗っているのでしょう。写真は、屋号のついたコンテナとともに。

 

 

 六次産業化としてパン・焼き菓子の修行の道に入ったけど、一次産業としての農業あってのものということを忘れないようにするために。素材を大事にするということを忘れないようにするために。

 

 来年は、一次産業の農業をもっと頑張りたいから、食パンの注文は、お昼休みが必要な時期だけにしようと思っています。そして、できれば野菜畑もがんばって、収穫した分からパンが作れればなぁ。玉ねぎの植え付けには間に合わなかったけど、じゃがいもの植え付けのころまでには何とか!それこそ、休んでる暇はないのです。農閑期もないのです。何年か前のように、落花生を育てるところからピーナッツバターを作りたいなぁ。お隣さんから、たくさんの種類の冬野菜をたてつづけにいただきました。お野菜ってこんなにおいしかったんだ、と再確認。そろそろシュトーレンでおかえしする時期が来ましたね。