先日、渡ったついでに無料アートのはしごをしてきました。

 

 相変わらず、縦の写真の向きを変えることができず、見苦しいですが…。

 

 始めは、ムスタキビで開催中だった「愛媛のやきもの展」(石田誠さん)へ。

 

パステルカラーが中心で、とてもきれい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 中には、土物の作品もありました。こちらも素敵!

 

 

 ムスタキビは、いつも写真撮影が自由で、いっぱい写真を撮りまくって、帰ってから見返してはにまにま♡してます。

 

 次に、三越で開催されていた「ハンス・イヌメ来日絵画展」(展示即売会)へ。この日は在廊される日じゃなかったし、お客さんは一人。でも、おかげで係の人に説明していただきながらみることができ、贅沢な時間でした。

 

 

 写真は撮れなかったので、パンフレットで説明します。本当は、全部の絵を紹介したいくらい素敵でした!!

 

 

 タイトルも、作家さん自身がつけているそうです。これは、フクロウが夜の世界の警備をしているという設定。

 

 「夜空に浮かぶ白い明りが、星にも蛍にもみえるでしょう?」

 

 

 「亀の甲羅って日本人はメロンパンの模様みたいに描くのに、ドットなのが面白いですねぇ。」

 「そうよねぇ。それとね、この方の作品は、どこかでたいてい赤をワンポイントに使っているの。赤って、気分が明るくなるでしょう?色使いも、オランダの画家さんだから、ミッフィーの作者(ディック・ブルーナ?)の色使いにどこか通じるものがあるでしょう?」

 

 

 「あとはね、曲線と三角を多く使って構成されてるの。犬の場合は耳が垂れていてまあるくて、猫の耳はとがっていて三角なの。鼻と口の部分も、それぞれ描き分けているわよね。」

 

 係の人に話しかけたきっかけは、

 

 「番号が書いているものは、印刷ですか?」

でした。それからずっと丁寧に教えてくださり、

 

 「それはね、シルクスクリーンなの。でも、この方の場合は、枚数が少ないでしょ?印刷した後から、一枚一枚さらに描き加えていって、全部出来上がりが違うの。手間がかかってるから、そんなにたくさんはできないのよ。」

 「え!?それって、原画みたいなものじゃないですか!?」

 

 「手間がかかっているといえば、この絵は(どれか忘れた…)、紙を三枚も重ねてあるのよ(専門的な手法も説明してくださったが、いまいち理解できず…)。」

 

などなど、解説付きでぜいたくにみることができました。みなさんも、勇気を出して係の方に話しかけてみてください!(美術館では多分やらない方がいいけど…)

 

 あと、観光地を訪れた際はガイドさんに解説を頼むのもおすすめです。自分たちだけでまわるのより、何倍も楽しめます!特に、香川の栗林公園のボランティアガイドさんがおすすめ!!

 

 そして、アートは無料ではしごしましたが、ムスタキビで開催されていたポップアップショップがパン尽くしだったので、迷わず購入。ポストカードとマステ。パンもますますがんばろう!っと。