中野愛子|子育てサロン「omusubi」 -9ページ目

中野愛子|子育てサロン「omusubi」

○ベビーマッサージ・ベビーヨガインストラクター
○ママやパパ、誰もが気軽に集まれる場所を作りたい
\自分らしくありのままのあなたがステキ/

    

こんにちは!
兵庫県神戸市北区でベビーマッサージや
ベビーヨガなどのオンライン子育てサロンを
しております、中野愛子です♪







.

準備物
・画用紙
・色んなシール
・ペンやクレヨンなど
・マスキングテープ
・はさみ
・2つ穴パンチ
・リボン










①画用紙にシールを自由に貼る
(今回は丸シールを使いましたが、
マスキングテープやビニールテープも
可愛いです♪)





②画用紙に自由に絵を描く


③画用紙のぐるりにマスキングテープを貼る
(このひと手間で額縁みたいになって可愛いです♪)




④パンチで穴を開ける


⑤リボンを通して結ぶ


完成ー!


壁などに飾って楽しんでください♪




————————————

子育て支援歴7年、
発達障害当事者の私が
発達障害や子育てに関する
知識を発信しています✨️

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こんにちは!
兵庫県神戸市北区でベビーマッサージや
ベビーヨガなどのオンライン子育てサロンを
しております、中野愛子です♪








「走らないで!」

「触らないで!」

「ケンカしないで!」

ってよく言っていませんか?

実は「動詞+ない」の言葉は、

子どもはよく分かっていないかも。

どんな声かけが分かりやすいか

ご紹介します。


①否定しない

お店を爆速で走る子ども。

そんなとき「走らないで!」と

つい言ってしまいますよね!

でも、実はそれ子どもにとっては

少し分かりにくいかも...


「走らない!」→「歩こうね」

と否定せずに分かりやすく

伝えることがポイントです◎


②理由を説明する

「おもちゃを踏まない!」

だけでは伝わりません。

なぜ踏まない方がいいのかを

子どもが分かるように

具体的に説明します。


「おもちゃを踏むと足が痛いし、

おもちゃも痛いよーって

言ってるからやめておこうね。」など


③選択できるようにする

「部屋の中を走らない!」と

ダメなことだけ伝えても逆効果。

どちらの遊びに代えるかを聞いて、

自分で判断できるようにします。

責任感もUPしますよ♪


「シール遊びか、お絵描きか、

どっちにする?」など



④正しい行動を伝える

積み木を投げてしまうなどの

危険な遊びをしているときの

伝え方も工夫してみましょう。

「投げない!」と言わずに、

正しい遊び方を具体的に伝えます。


「このおもちゃは投げずに

積み上げて楽しんでね!」など



⑤違う行動に変える

部屋でバタバタ走る子どもに

「バタバタしないで!」と

つい怒ってしまいますよね。


そんな時は、他の遊びを提案し

やめられるように声かけをします。


「このお部屋では走る代わりに

絵本を読んでみよう♪」など


⑥しっかり話す

机の上に登ってしまった時など

良くない事をした時は、

子どもの気持ちに寄り添いながら

正しい行動を

しっかり話します。


「机に登って高い所から見たら

どんな感じか気になったんだね。

でも登ってもし落ちたら

ケガをするから降りようね。」など



【ポジティブな言葉でゆっくりと】

つい「○○しないで!」と

言ってしまいがちですが、

してほしくない事を伝えても

子どもにきちんと

伝わっていないこともあります。

子どもがしっかり理解できるように

話をする事を心がけましょう♪



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しております、中野愛子です♪








「ごはんだからお片付けしてー」

ってつい言っちゃっていませんか?

ですが保育士時代、「片付けるよー」では

全然片付きませんでした(笑)

そんな時、どのように工夫していたのか

紹介したいと思います。


①一緒に片付ける


子どもが1人で片付けるのではなく、

ママも子どもと一緒にすることで、

片付けることの大切さや楽しさを

分かり合うことができます。

子どもとのコミュニケーションにも♪


ママがお手本になることが重要!


②ゲーム化する

片付けに楽しく取り組めるようにします。

「このおもちゃを全部片付けたら

次は何をしようか?」

「○○ちゃんとママ、どっちが早いかな?」

など♪


ワクワクする質問をしながらすると◎


③具体的に伝える

「ここにはおもちゃを、ここには絵本を

お片付けしてね」と具体的な場所を伝えて

子どもがわかりやすいようにします。

一つずつ順番に片付けることで、

子どもも取り組みやすくなります。


それぞれのおもちゃケースに

写真やイラストを貼っておくと更に◎


④ポジティブな言葉を使う

「片付けると、お部屋がすっきりして

気持ちがいいね」など片付けをする事の

メリットを具体的に伝えます。

すると「片付けると気持ちがいいんだ!」と

気づけますし、ママのニコニコが見れるので

子どもも嬉しくなります♪


子どものモチベーションもUP!


⑤ルーティン化する

片付けを一日の日課とする事で

普段の行動の一部にしてしまいます。

そうする事で、言われなくても

自分から片付けられるようになります。


特定の時間に片付ける習慣を


⑥できた事を褒める

片付けが終わったら子どもの努力や

できた事をその場ですぐに褒めます。

例えば「最後まできれいに片付けれたね」と

頑張った事を褒めると、

子どもも「私(僕)、頑張った!」と思えます。


子どもの自己肯定感もUP!



【ママも子どももハッピーに♪】

繰り返しすることが大切です◎

楽しみながら、少しずつ

自分からお片付けできるように!!

最初は大変かもしれませんが、

日々コツコツと行動したり

声をかけたりしてみましょう♪



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