こんにちは！
ニューヨークから千寿です。
（プロフィールは、こちらから）
12月4日土曜日の朝を迎えたマンハッタン。
晴れ、くもり。
息をのむほど美しい
空のアートが広がっています。
なにがあっても
世界は流れていて
どこに目を向けるかで
生き方、考え方、人生は
どこまでも変わっていける♡
簡単に
人生を
あきらめないでね。
想像力 x 創造力
じぶんの持っている可能性を
過小評価せず、
世の中を過小評価せず
枠をひとつ、またひとつと
とっぱらって
大きく大きく描いて
生きていこう
自由に、軽やかに。
さくやのSoho。
ビルぜんぶのまどに灯がともっていて、
↓↓
幻想的な不思議空間。
先日、ブログに書いた
1泊の腎臓がん、ロボット手術。
とっても素晴しい
ホスピタルアートの活動をされている
五十嵐淳子さんが書かれた記事に、
深く深く共鳴しましたので
シェアさせていただきます♡
以下は、五十嵐淳子さんの
文章です。
↓↓↓
皆さん、こんにちは
今日は、あまりにも驚いた一泊2日で退院、
腎臓がんのロボット手術の
お話をシェアさせて下さい。
昨年、鶴岡スペースステーション 開催の
宇宙イベントでも講演された、
宇宙飛行士の
油井亀喜也さんが
宇宙に病院があってもいい。
床ずれしない。
ちょっとの力で動ける。
足が不自由であっても、
たぶんかなり自由に動ける。
何もしていなければ、絶対安静。
こんなこと出来ないと思う
人間の心が一番の障害。
どれだけ沢山の人が信じるか。
想像力次第で、
宇宙開発は無限大と仰っていました。
江戸時代の人は、
ロボット手術を想像出来たでしょうか？
宇宙エレベーターで、
リハビリしに、ちょっと宇宙へ。
荒唐無稽に思うけれど、
未来は、
想像を超えているかも知れません。
どんな時でも、
夢を描く事を忘れずに。。
ロボット手術の記事を
ご紹介して下さった
NY在住アーティスト
大森千寿さんの記事も
常識を軽々と超える人達を
沢山ご紹介して下さっています
全ては、
夢を心に描くことから始まります。
その未来図も、時に
ホスピタルアートなのかも知れません。
(文╱五十嵐淳子)
今日もブログを読んでくださっているあなたが
元気でありますように
ニューヨークから、愛とエールをおくります
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