ジエノゲスト0.5mg13日目 | 居心地よい暮らし

居心地よい暮らし

今まで子育て中心にblogを書いていましたが、自分自身の事を書きたいと思い2011年6月よりスタート。2021年ハンドルネームaquamaline変更。2022年2月5日タイトル変更。自分の日記的なblogです。

ジエノゲスト1mgから0.5mgに変えてから、今日で13日目です


幸い出血なし


手足の強張りや関節痛は変わりなし


むしろ足の甲や足首関節痛は増えたかも?


ジエノゲストの投稿記事にアクセス数が上がっているのは、それだけ同じ悩みの人が多いからだと思っています


同じ病で苦しんでいる方の参考になれば嬉しいですおねがい




以下、子宮の病とのお付き合い歴史を振り返り


10代からの生理痛、不妊治療から子宮内膜症、子宮腺筋症と子宮筋腫と子宮の病のオンパレード人生


ヨガやマクロビ食材、瞑想や呼吸法などメンタル的な事も取り入れたり


市販の生理痛薬から始まり、不妊治療時代にはボンゾール3ヶ月で体重8キロ増量と男性化で声が掠れて低音から戻らず


排卵誘発剤で排卵24時間前から排卵痛が強く出るようにショボーンその後継続


保険のきかない漢方薬・鍼灸・東洋整体・西洋整体カイロプラクティックも受け


切迫流産回避のお薬と安静生活で出産後、人生の最低体重になり


第二子は自然妊娠出産したものの、重度知的障害を伴う自閉症スペクトラムを持つ子供を授かり過酷な日常へ突入


子供が6歳・4歳の時に子宮全摘を勧められましたが、障害を持つ子供の子育てで入院は無理と判断


保険適用外で低用量ピルをスタート


日本で保険適用の低用量ピル発売後からは薬代減少


そのまま40代後半まで、服薬3年と休薬1〜2年を繰り返し


50歳で子宮が3倍以上の大きさになり、全摘勧められるもジエノゲスト1mgを選択


閉経年齢の現在も頑張っております


まずは経過報告までニコニコ


追記


宗教やスピリチュアル、占いとよばれるもの、心理学、コーチングなども経験してきましたが、私の病にはあまり関係なかったと思います


ずっと子供時代を不仲な両親の元、親の顔色を見ながら怯えて生活していたストレス環境


いわゆるヤングケアラーだった私の生活が、自分の身体に現れてきたのだと思います


ただ病や障害を持つ子供の子育てに疲弊する時の、一時的な癒しとはなりました


一方的に依存する対象ではなく、自分自身を客観的に見るものになれば良いのではと捉えています照れ