旦那さんには筆談と少し声出して説明
重度の知的障害と自閉症を伴う次男には、コチラの絵カードをiPhoneで見せて、掠れた声で説明
不安定にならず、ホッとしました
「声が出ない事を、障害の我が子に伝えるのは難しい」と私の発信に反応して頂いた先輩ママさんから情報頂き、お気遣い嬉しかったです
ありがとうございます

一昔前なら障害者が理解出来る絵やイラストは少なかったけれど、スマホやiPadからGoogle検索を使えば簡単に手に入る現在
本当に有難い時代になり感謝です

声が出ない日は、次男を送りそのまま耳鼻科受診
実は一週間前に喉が痛くて受診、アレルギー性鼻炎鼻炎と風邪の併発と診断
何時もアレルギーの薬に葛根湯と、喉の炎症抑える薬を処方されました
この時に抗生物質を出されていない事に不安感じましたが、抗生物質で腟炎になる事も多いので変更希望は伝えず
もともと私は喉が弱く、風邪やエアコン乾燥などで声帯炎症を度々起こしています
さすがに2〜3回も声帯炎症で声が出ない経験をすると、酷くなる前に早目の耳鼻科受診をするようになりました
今回は四日目くらいで改善しないと気がついたのですが、4月4日はリンパケア講座で大阪市へ外出
翌日の5日には旦那さんの父親・お義父さんのお墓参りで奈良県へ
その日の夜から声が掠れて、翌朝には声が出ず予想的中

数年ぶりの無言生活から今日は三日目、喉の痛みは取れましたが声はまだまだ
今日も無言生活で早い回復目指します
