翌日お義母さんからの宅急便荷物に、サイズ直し着物と一緒に入っていたものにビックリ!
お義父さんが残していたノートに、仏教のエッセイのようなものを書き留めたもののコピーでした
今年の四月で亡くなって22年
亡くなってもなお、私を気にかけてくれているのだなと感じ感動

結局11日に問題解決にはならず、結果にショックを受けていた夜
携帯電話が鳴り響き、電話はお義母さんから
お互い夜には電話しないので、驚いて理由を聞くと
私からかかってきてると履歴を見て、かけてくれたとの事
憶えがないものの、確かに発信履歴があり謝罪
少し子供達の話をして、気持ちが落ち着きました
誰も触ってないはずなのに、何故?
一度ならず、二度も不思議な出来事が重なり
お義父さんが心配して電話をくれたのかな?と心が温かなものに包まれました

何時もと違う私に、次男も気を遣って私にスキンシップ
旦那さんは昨日、家族四人で奈良県のお義父さんのお墓参りに連れて行ってくれました
そして今日13日は夫婦二人で、私の母のお墓参りへ
往復の車の中で嫌な思いをした事、冷静な対応が出来なかった事
冷静な旦那さんに話を分析してもらい、客観的な意見を聞いて頭の混乱が落ち着きました
結果はバツでない言って貰い、後悔や自責の念は軽減
この一週間にあった出来事の中で、お義父さんが何時も見守ってくれていると感じた話をしたら旦那さんも無言に
お互いの亡くなった親に対して、深い愛情を感じる時間を持てたお墓参り
感謝の気持ちを忘れずに夫婦で支えあい、心の幸せを大切にしてゆきたいと思います
