タドルわかやま | 居心地よい暮らし

居心地よい暮らし

今まで子育て中心にblogを書いていましたが、自分自身の事を書きたいと思い2011年6月よりスタート。2021年ハンドルネームaquamaline変更。2022年2月5日タイトル変更。自分の日記的なblogです。

和歌山で素敵な活動をしている団体をご紹介


HPのトップページより活動説明を転記


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子どもの自信や自尊心を高めたいけれど、なにをしたらよいのだろう?

人権の講演会をしたいけれど、何をしてよいかわからないことありませんか?

子どもに対してイライラしたり、言うことを聞いてくれなかったりすること、ありませんか?

toddleわかやまは子どもの人権を守る活動をしています。
 ぜひ気軽にご相談ください。

提供メニューの一例です。
CAP(子どもへの暴力防止プログラム)子どもの安心安全を地域で守る活動
トリプルP(前向き子育てプログラム)親支援のプログラムの実施
  みんな大切 子どもたちに自分はとても大切な人と感じてもらうプログラムの実施


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数年前に障がいを持つ子供の親として、若いご家族から就学先について質問・相談される事が続いた時期がありました(県内外)

大変だった幼児期の記憶は過去のものですが、かなり頑張って動いていた私達夫婦

しかし時間と心身に負担がかかるので、人様にあまり勧められないと思っています(苦笑)

そんな時にトリプルPの学びに参加

トリプルPを実際に学んでみて、私達の子供が就学前後までに受けてみたい学びだと思いました

CAPは次男が小学生の時に大阪のNPO法人主催で学んだ記憶あり、こちらは私自身が子供の時キチンと学びたいものでした

子供が小学生の頃までは県内で学び足りなくて、大阪や京都に学び外出

時間や費用もかかりましたが、今は県内でも学べる場所や機会がある事を嬉しく思います

病気や子育てでも、大変な時期はずっと続かないと知るだけでも気が楽になれますよね

見通しがある生活、大事にしたいです照れ



下の映像テキストは私が受講したもの


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障がいのないお子さん向けが一般的なトリプルP

障がいのあるお子さん向け、ステッピングストーンズ・トリプルP

就学前のお子さんをお持ちのお母さんにはトリプルPを、障がいのある子供さんをお持ちの方にはステッピングストーンズ・トリプルPをお勧め

私の紹介で何人か受講した方からは「受講して良かった!」と、どちらの講座からも感想頂いてますウインク

現在トリプルPは和歌山市・紀の川市で申し込み終了

私も先にあったセクシュアルマイノリティのお話、以前からキチンとお話を聞きたいと思っていたので参加できず残念ガーン

これからはHPからの更新情報をチェックして、参加出来るようにしたいと思います

出来れば最低一ヶ月前から告知があると予定の調整がしやすく、早めのお知らせを希望

タドルわかやまさんのご活躍、応援していますクローバー