何時も私にとってタイムリーな言葉を書かれているblog神社昌弘さん「あなたにしか起こせない奇跡」
今回もシンクロしているお話だなと思える「それでも、頑張ってしまうあなたへ」 を読んで
頑張り過ぎて体が悲鳴をあげている自分を自覚
三月から体調が優れず、治療と再発を繰り返して約三か月
昨日ようやく検査結果で完治となりました
実母の死、香典のお返し、四十九日準備など今も実家の事で落ち着かず
加えて子供達の新年度スタートサポート・準備
色んな事がによる精神的負担増で眠りが浅く、短い状態が継続
自分では気が付かないうちに、身体抵抗力の低下を招いたように思います
こちらの記事で初めて知った宇佐美百合子さん
HPを読んで心に響くものがあり、本が読みたいと思い検索
アマゾンで著作本の「なかみ検索」「評価」を参考に注文した本はコチラ
- 幸せな私のはじめかた (Sanctuary books)/サンクチュアリパプリッシング
- ¥1,155
- Amazon.co.jp
凄く良かったです
前回紹介した「ザ・シフト」では、私に今なにが起こっているのかを具体的に知る事が出来た本でした
宇佐美百合子さんの本では孔子・リンカーン・エジソン・最澄など言葉と共に、ご自身の経験をサラリと語られています
その中での氣づきの言葉には経験した人の重みがあって、深く心に響きました
本中で私が一番素敵だなと思うお話 → 「一隅を照らす」by最澄
このお話をシッカリと心に刻み、毎日を丁寧に生きてゆきたい・生かさせて頂きたいと思います