先ほど、友人からちょっとした相談を受けていて、ハッと気づいたことがありました。忘れたくないので、ここに書かせてください。
カウンセリングをしていると…
私は、ついつい自分の知識や経験をめいっぱい使って、相手を導こうとしてしまいます。(特に、新たな知識や経験を得た直後なんかは注意です。)
相手の笑顔がみたいから…
相手の痛みや苦しみを取り去ってあげたいから…
だから、その場でできる精一杯のことを差し出して、そして笑顔の方向へ導いていきたい!って思います。そう願います。
でも…
ここで、「怖い!」と思ったことがありました。
それは、「導く」という言葉を使って、相手の問題を勝手に自分の問題と置き換えて、「代わりに答えを探す」ことに必死になろうとしてたところです!
助けたい一心が、勝手に相手の「答え」を探すようになり…
相手の「人生の問題」を勝手に解決しようとしていました!
カウンセラーとして大切なことは、相手の人権を尊重し、耳を傾けて、まずはじーっと話を聞かせてもらうこと。心に寄り添うこと。安心して相手が言葉を発するまでじっと待ってあげること。
「相手には、自分で解決できる能力があること」、それを信じ、寄り添いながら、時に助言をしながら、待ってあげることでした。
コーチやアドバイザー、教師や講師と違って、今の私がしているカウンセラーという仕事について考えさせられた夜になりました。
もし、あなたが今、大切な人から相談を受けたら…
まずは最後まで話を聞いてあげてくださいね。
特別なことをしなくてもいい。
ただ…最後まで聞いてあげて!
相手の問題は、あなたの問題ではありません。
相手が自分で気づき、学び、解決できるものです!
(~必ず解決できるんです~)
だから、その過程をそっと見守ってあげてくださいね。
寄り添ってあげてくださいね。
じっと待ってあげてくださいね。
人は自分で答えを見つけられたとき、
自分なりに解決できたとき、
大きな自信を得られ、大きなチカラを得られるようです。
大丈夫、みんな、どんな問題も自分で解決できます!

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