すっかり年の瀬ですね。
仕事から帰ってきてテレビをつけると、どこも芸能人がわちゃわちゃしてるだけの特番ばかりでつまらない、つまらない。特番は警察24時くらいでいいです。(←ただし新人警察官の密着コーナーみたいなのはいらない)
どうも、SPY FAMILYとチェンソーマンに鎌倉殿と13人が終わってしまい、非常に悲しい阿大です( ･ω･)ﾉ
ボクは一体何を心の糧に生きてゆけばいいのだろう、、、、、
さてさて、
本業とバイトの二足のわらじ、、、、ん?! 仕事内容モロかぶりだから、二足のわらじとは言わんか。二刀流？ 二本柱？ まあいいや。そのおかげで、なんとか食っていくには困らない程度には過ごせてます。カツカツの生活で不安な毎日を送っていた一年前が嘘のよう。ゆったりした気持ちで年越しを迎えられるのはありがたいです。(なぜか今年は客の支払が遅いんだけど、それでも何とかやりくり出来ているのは大きな進歩)
ただまあ、その代わりというか、休みが少ない。本業仕事は１日拘束ということは少ないので、そんなに苦痛ではないけれど、今日は１日オフ！ って日があるのとないのでは気の持ちようが違うよね。
自分の性格上、「今日は１日オフ！」って日でないとプラモを弄れないんですが、これはイカンよね。激務をこなしながらも、帰宅後に少しでも時間を作ってプラモ製作をしている人は大勢いるし、自分も見倣わねば！
今年もHobby JAPANのオラザク発表号が刊行されて、バイト中にTSUTAYAでガッツリしっかり立ち読みしました。(←もちろん時給は発生する)
年々、応募者数は増えているようですが、知っている名前はむしろ少なくなっているのは、なんか悲しい。そして今年もｵｲﾗの作品が掲載されていないのも非常に悲しい。(←応募してないから当たり前)
で、思い付いたのが「オラザクに参加するぞコンペ」
コンペにしちゃえば仲間も増えるし、自分も否応なしに応募しなきゃならなくなるし一石二鳥。Hobby JAPANのオラザク発表号を見る楽しみも増えるってものです。
ただ、一般的なコンペ形式にすると敷居が高いと感じたり、負担に感じたり、阿大とかワケ判らん奴の言いなりになるのは我慢ならんと感じたりする人も出てくるでしょうから、こんなのはどうでしょう？
来年のオラザクに応募する予定で、この企画に乗っかってやってもいいんだからね！ とツンデレ風に思っている方は、
#2023オラザクチャレンジ
と検索ワードをつけて製作記事をあげるのみ。
そうすれば、ああ、この人は次回のオラザクにこの作品で臨むのだな、と検索し易いし、交流し易い。知ってる人の作品が掲載されていると、なんか本屋で立ち読みしながら(←だから買えよ)ニヤニヤ嬉しくなっちゃうこと請け合いですよ♪
参加資格は来年のオラザクに参加予定の方。ただそれだけ。別に発案者のｵｲﾗに「この企画、あたいも参加します！」なんて断りを入れる必要すらありません。企画参加者同士で交流を深められれば本望ですが、それを強要するつもりもありません。参加者同士の作品をこっそり覗き見るだけでもオッケー。そんなゆるゆる企画です。
但し、この企画に際し、別にインフルエンサーでもなければ、率先して皆を纏めあげていく存在でもないｵｲﾗをその気にさせた、ぽてちさんとつのなしさんだけは強制参加やで～。
いい加減、完成させないといけないこの百式で、来年のオラザク初参加を目指します。
あ～あ、これで後には引けなくなっちゃった！