~プロローグ~
ウチのプリンターがぶっ壊れてまして、まあ、仕事では白黒のプリンターでこと足りるので支障はないが、名刺を作ることができないという・・・
そんな折、雷神さんが「画像送ってくれれば、名刺作りますよ」(´∀`)
と、言ってくれたので早速画像を送り、展示会当日にwktkしながら待っていたいたところ、やってきた雷神さんは、
「あぁ、あの画像なら迷惑メールと一緒に棄てちゃった(てへぺろ)」
との返事・・・orz
つーワケで、急遽、念のために用意してきた「ご自由にお持ちください」用の簡易名刺で対応したんだけど、これも途中で切らしてしまう大惨事。皆さんゴメンねゴメンね~。
~プロローグという名の言い訳(他人に責任転嫁)終了~
さ、そんなことはさておき、10月25日に行われました「第一回千葉しぼり展示会」
千葉しぼりといえば、n兄さん率いる超絶モデラー集団で、
こんな作品や、
雑誌でみたことのある作品、
こんなすごい作品が目白押しの目黒はサンマ!!
気になる作品を全部撮っていたら、膨大な量の画像リサイズ地獄に陥りそうなので、今回はほとんど写真を撮りませんでした。思い出ってヤツは、心のファインダーに残すもんだぜぇ~(゚Д゚)アーハー?
ま、全く載せないというのもいかがなモノかと思いますので、会場の様子とか
あ、コラ、誰だ前を遮ってるのは!
ガンダムカフェとか
AKBカフェとか
路上ライブを行う謎のアニメ声とか、皆さんが気になりそうなモノはシッカリ撮ってきましたよ!
(そして、見学に来ていたハイキ○グウォーキングのQ太郎は撮っていない徹底振りww)
もっと見たいとう欲しがり屋さんは、さんちゃんの「さんの突然日誌」や、もっと詳しく作品が見たい方は、ガルマ☆ザビコさんの「お父さんのガンプラン医療総合型」
をご覧ください♪
展示会終了間際、各賞の発表の際、特別審査員に来ていたWAXマタナベさんだったかワルイデリバリー荒川さんだったかが、
「千葉しぼりは、なんで「千葉しぼり」って名前なの?」
と質問すると、すかさず兄さん、
「乳搾り体験と新鮮牛乳の飲める牧場にするためです」
と答えていました。これで千葉しぼり七不思議のひとつが解明されましたネ。
ええ、力作揃いの中では、オイラのガッカリマークⅢはハナクソほどにも相手にされませんでしたわo(TωT )
千葉しぼりの展示会がどんだけ凄いかってエピソードをひとつ。
会場の隅には、歓談用の席というか休憩用のイスがあるのですが、そこのテーブルに無造作にサンダーボルト版旧ザク(1/100 もちろんスクラッチ)がぽつんと置かれてて、見ると、工作、仕上げ、塗装に至るまでハンパない出来。作品を片付けに来た作者さんに色々とお話を伺ったんですが、最後に一言。
「詳しくは、こんどムック本に製作記事が載るので、それを読んでください」
とのこと。
・・・プロかよ!!(((゜д゜;)))
まあ、そんなスゴイとこですわ。地獄の蓋が開いたとは、まさにココのこと(←喩え合ってる?)
久しぶりにYUさんに会って、メガコマンドガンダムも見られたし、満足満足♪
心残りなのは、コボパンダせんせにサインと握手してもらうの忘れたことくらいカナ。
その後は秋葉原の居酒屋へ移動して打ち上げ。
豪華な食事に飲み放題!
水でもオシボリでも好きなだけ注文しちゃって!!(`Д´)ノ
ところがココで問題発生。
模型界では絶対ブッキングしてはいけない2人、拳王さんとmaichiさんが近くに席についたから、さぁ大変。
「なんでマイチくんは俺の悪口ばっか言うの?」
「本人目の前にして言ったことありませんよ」
「ウチには二重スパイがいるから、ぜんぶ筒抜けなんだからね」
と、オイラのことを指さす拳王さん。
「あぁ?! ぜんぶチクったのか!」
「言ってない、怖ろしくて言うわけがない」
「ほ~ら、慌てるのは言ってる証拠だろ」
(注・お二人の会話は、標準語に翻訳してます)
そして2人は取っ組み合いのケンカを始める。
(画像イメージは兄さんの発注です。いたいけなブログ主とは一切カンケーありません)
一般人のオイラがとばっちりを喰うと、五体満足ではいられないので退避。挨拶がないと、あとでグーパンチが飛んできそうなたいすけさんの席に移ると、隣り合った席の人がスマホの画像を見せながら、なんか色々と説明しだした。あー、この人どっかで見たことあるー、と思ったら、
MAXファクトリーの社長さんでした。たぶん有名人。お名刺も頂いたんですが、こちとら簡易名刺ですら切らしてしまっている有様。。(´д`lll) トホホ
伝授していただいたネオMAX塗り、こんど試してみますねん♪
さ、そんなワケで宴も酣ですが、ここらで千葉しぼり展示会の記事はお開きにしたいと思います。最後に一本締めで。
よ~~~ぉ、パン!(^人^)