桃太郎 | ネットビジネスの視点でニュースを読む

ネットビジネスの視点でニュースを読む

日々提供されるたくさんのニュース。

ネットビジネスの視点で、

そして、わたしの視点で、ニュースを読み解きます。

日本の昔話の、桃太郎。

よくご存じのお話です。

吉備団子で、いぬ、さる、きじを家来にして、
鬼ヶ島に鬼退治に行ったおはなしです。

鬼を退治して、お宝を取り戻して、
村人に感謝されました。

めでたしめでたしで、昔話は終わります。


この話をネットビジネスの視点で読むと、
2つの学びがあります。


1つ目は、吉備団子。
いぬ、さる、きじを家来にするために、吉備団子を使いました。

ビジネスでは、家来ではなくて、お客さんです。
お客さんに喜んでもらうために、
いろいろなプレゼント企画を準備することが多いです。

ネットビジネスについてのレポートであったり、
作業を簡略化するためのツールであったり、
無料のメール相談企画であったりします。

こんなプレゼント企画で、喜んでいただけるようにします。



2つ目は、鬼を退治して、村人に感謝されたことです。

有料のいいものを紹介して、
お客さんに感謝されて、
その上で対価としての代金をいただきます。

感謝されるようないいものを紹介して、
フォローもしていく。

このようにして感謝されることが大切です。




さて、桃太郎のお話で、気になる点が1つあります。

それは、鬼が奪っていた金銀財宝を取りもどしたわけですが、
それらのお宝の後始末はどうなったのかと言うことです。

桃太郎がもらったのか?
村人に分け与えたのか?
なぜそうしたのか?

どう思いますか。

後始末がどうなったと思うか、
info@new-world.secret.jp
まで、回答を寄せていただいた方に、
ネットビジネスについてのツールかレポートをプレゼントいたします。

ぜひ、後始末のお話をお聞かせください。