宇宙につながっているのは、
過去でもなく、未来でもなく 「今」のみである。

貴方の歴史を創っているのは 過去でもなく、
未来でもなく 「今」のみである。
時間は過去から未来に流れて いるのではなく
未来から現在に 向かって流れている。

量子物理学の世界では、
未来が現在に影響を与えること があるらしい。

とすると 「未来のありたい姿で今を生きる」 ことが
とても重要だという ことになる(のかなぁ)。

そういえば子供のころは、スポーツとか遊びでは
自分の ヒーローに「なりきって」 遊んでいたはずだ。
そういう意味では「形から入る」 というやり方も
あながち捨てた ものじゃない。

それは何も難しい話 じゃなくて、
子供のころから自然に やってきたことだ。

大人になってもスポーツを するときは
「誰かになりきる」 感性は重要だと思う。

仕事の場合、尊敬する上司や その業界での有名人を
「メンター」 として無意識に真似ていたりする。

それは「ミラーニューロン」と いって人間は
必ず誰かに 「影響されている」ことは 脳科学的にも
証明されている。

そーいえば仙人さんは、
「自己イメージはあなたが 普段接している人全員の
イメージを混ぜ合わせて シェイクしたものであって、
決してあなた一人で作り上げた ものじゃないよ」
と 言っていたな~。

だから「将来のありたい姿(人)」を イメージし、
「今」に集中して 生きることが成功へのマインド セットの
最も重要な要素の一つ なのではないだろうか? 

ということに想いをはせる。

おれは結構「環境適応力」には 自信があるんだけど、
それは 「ミラーニューロン」機能が高い ということかもしれない。

という意味では良いメンターを 選んで
よい影響さえうければ 成功できるのかな。

俺の弱点は 「未来をイメージしすぎて
今をおざなりにしがち」 なところか。

というか、やらなければならない ことを未来に「先送り」に
している 自覚がある。

確信犯だ。

自分の置かれている環境のなかで 足りないところを嘆いたり、
他人を羨んでみても確かに 「何も生まれない」。

  時間を無駄にしているだけ。

自分が置かれてる環境なんて、
自慢しようとも嘆こうとも、
上には上があるし、
下には下がある。

持っていない事を嘆くより、
「今持っているもの」に感謝し 誇りに思うようにしよう。

「おかれた場所で咲きなさい」 ってことだ。

突破口は「自分と向き合うこと」 でしか得られない。

「将来のありたい姿」をできるだけ 細分化し、
それを実現する為の日常 習慣を構築する。
その為に具体的な方法を 「ルーテイン化」する。

「小さなことからコツコツと」だ。

将来の成功とそれを味わっている 自分を 地味な今に耐える。

例えば農家の人達は未来で美味しい 作物が成ることを
信じて、日ごろの農作業に耐えているのだ。

いや「耐えている」なんて失礼だ。

きっと「楽しんでいる」んだろう。

そういう境地にたどり着かなれば
何事も成し遂げられないような気はする。

気はするけど。。。

自分のモチベーションを 自由自在にコントロールできれば
最強になるのにな~と思う

。 頑張れ、俺。

小さなことでも「確実にこなす」ことを 今年のノルマとしよう。

「例え下手でも  やる価値があることはやり続けるべき」だ。

肉体も意識も進化したい

昔々も大昔、千年以上前のことでした。
イエスキリストが世にでるずっと前、縄文以前かもしれません。

我々日本人の大先祖様となる人々がいました。
まだ言葉ができる前、ステレオタイプの原始人そのままであろう大昔の人たちは、
ごく原始的な能力、だけど今では誰もが羨む特殊な能力で生命を維持していたんだそうです。

その能力とは、「自然が発する音を聞き分け、あらゆる事柄を感じる」ことでした。

自然が発する音は何十、何百通りもあり、彼らはそれらを聞き分け、感じて
食べ物の在り処や天候の変化などを感じ取っていたんだそうです。

「音を聞き分け」と言いましたが、もしかしたら「音」ですらなかったのかもしれません。
でも何かを「感じて」それに導かれるまま進んでいくと木の実にありつけたり、
動物がいたり、雨が降ったり、人を見つけたり、水を見つけたりしたのでしょう。

現代の表現でいうと「直感」あるいは「直観」という言葉が適切でしょうか。

そうやって太古の人々は「自然」とうまくコミュニケーションをとっていたんだそうです。

そこまではわれわれ現代人でもなんとなく「あるかも」と納得できますよね。
今でも農業や漁業に従事している人達は当然のように「自然」と会話してますから。

ですがそんなある日、突然誰かが逆転の発想をしました。

「逆にぃ、逆にさぁ、起きて欲しい事の音を自分で出してみることができたとしたら?
 現実になったりしねぇかなぁ。。。」と考えた人がいました。
 
言葉の無い時代だったので誰にも相談できなかったとは思いますが、
当時の状況からするとものすごいパラダイムシフトだったと思います。

そして、試しに口真似でその音を出してみたら、望み通り現実化したのだそうです。

今で言う「引き寄せの法則」の起源というところでしょうか。
地球上で最も古い成功法則の発見です。

そうやって我々の祖先はその頃、自由自在に現実を創造し、楽しんだそうです。
そしてその「音」の一つ一つが長年にわたって統合、整理されて48種類までしぼられて
伝わってきたのが、現在使っている「五十音(カタカナ)」の起源だと言われてます。

五十音の起源については色々な学者が様々な説を説いてらっしゃいますが、
私はこの説が最もしっくり心に届きます。

日本語の五十音って「母音(aiueo)」と「子音(kstnhmyrw)」がきっちり別れてますよね。
ここまで綺麗に母音と子音が分かれていてマトリクスで表現できる言語って世界でも
珍しく、ほんの僅かなんだそうです。

でもそれだけではただの「音」なんですが、これをある作法と組み合わせることで
現実創造が可能になると言うんです。

そして、その作法がまるで「北斗の拳」伝承者であるケンシロウのように、
一子相伝で近世まで代々伝えられてきたんだそうです。

誰に伝えられたのかって?

そうです。
その継承者こそ「天皇」です。

歴代の天皇は代々、この「秘法」を使って国を治めてきたわけです。
そして、その秘法と組み合わせ発信された言葉を言霊(ことだま)と呼ぶのです。

それは中世までは紛れも無い「秘法」として伝わりましたが、年を経るうち
だんだんと形骸化していったのでしょう、明治時代までにはもう「秘法」ではなくなって
しまい、一部の人達の「学問(のふりをして)」として現代まで語り継がれてきたのです。

ネットで調べて見ればわかりますが、「言霊」については今でも多くの人々が独自の
やりかたで効果を検証しています。
主にポジティブな言葉を使うとか、感謝の言葉を毎日言うとか「言葉使い」に関する
ものですが、それだけでもある程度効果があることを実感されているようです。

この日本に、その「秘法」を長年学び、最新の科学理論を元に言霊の不思議を検証し続けて
きた人達がいたのです。

そこでは驚くべきことに「言霊が現実を創造する」ところを実験で証明してみせたのです。

しかも機械で。

---  ここまで ---- 

 興味のあるかたは、私のHPも覗いてみてくださいね~。 プロフィールんとこです。

日焼けした? ブログネタ:日焼けした? 参加中

私はした派!

本文はここから

いや住んでる場所が場所(沖縄)なんで、生活してるだけで日焼けしちゃいますよね。
週末海にいったり、ゴルフしたりすると、すぐ日焼けしちゃうからね。





日焼けした?
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見た目タイプだけど無表情の人、見た目あんまりだけどよく笑う人、どっちがいい? ブログネタ:見た目タイプだけど無表情の人、見た目あんまりだけどよく笑う人、どっちがいい? 参加中

私は見た目あんまりだけどよく笑う人派!

そりゃー「よく笑う人」でしょ。
無表情の人は何を考えてるかよくわかんないしね。

あと、
「女性の涙は信じないが女性の笑顔は信じられる」
というのが僕の信条なので。
でも無表情の人を笑わせると「めちゃ可愛くなる」
ことがあるので、男性の方の責任もあるよね。


見た目タイプだけど無表情の人、見た目あんまりだけどよく笑う人、どっちがいい?
  • 見た目タイプだけど無表情の人
  • 見た目あんまりだけどよく笑う人

気になる投票結果は!?


やっちまいましたね。。
まさかスコアレスドローとは。。

昨日のサッカーW杯2次予選初戦 
日本VSシンガポール

FIFAランキングでいうと遥か彼方(128位くらい?)の
シンガポール相手に1点もとれずとは。

「ありえねぇ~」と声を荒らげたのは
日本国民の半分はいたはず。

とはいえ、昨日の試合はシンガポールの作戦勝ちというところか。

徹底的にガードを固め、1点取られるまでは絶対にガードを空けない
典型的な弱者の戦略で、90分間徹底的に守りぬいた。

これがボクシングだとレフェリーに注意されるし、観客のブーイングを
浴びるところだが、サッカーの場合はアウェーでの戦略、
相手との力に差がある場合の戦略としてむしろセオリーだ。

世界中のサッカー選手がこの日の為にやっているといっても
過言ではないW杯の予選ある。

各国が120%の本気度で臨んでくるから簡単な試合は無い。

シンガポールはところどころであからさまな時間稼ぎはあったものの、
汚いファウルとか無しに引き分けに持ち込んだの
だから、むしろFIFAランキングより強かったんだと考えるほうが
妥当なんだろう。(前の試合は快勝だったらしいし。)

これが南米あたりだと、弱者は見えないところで何でもあり
泥試合に持ち込んだりして、ブラジルやアルゼンチンはいつも
苦しめられていた。
(そうえいば最近そういうドロドロした試合は見かけないなぁ。)

翻って我らが日本代表はというと、
まさに「上から目線」で、いけいけの攻めを見せていた。

ハリルホジッチ新監督の超攻撃型布陣は、序盤こそ、
機能しているかのように見え、開始数十秒で初シュートを
見せるなど、大量得点を予感させる攻撃で始まった。

結果的にはそれがまずかったのかもしれない。
選手たちは明らかに「いける!」と思ったはずだし、
観戦している自分も実際そう思った。

それを阻んだのがシンガポールのGKだった。

シンガポールの選手たちは日本がかさにかかって
攻めてくることは、重々承知だったろうし、
周到に準備していたであろうことは、15分も
見ているとよくわかった。

なかでもGKの彼は「今日は自分のセーブが試合を分ける」
と考えていたはずで、実際その通りになった。

つまり、シンガポールの選手にとっては昨日の
試合展開はまるっきり想定通りで唯一の戦術
だったわけで、そのための練習とイメージトレーニングを
積んできたはずで、それが現実となったわけだ。

つまりそれしかできないことを全員が共有できていて、
その上全員が覚悟することができたから強かったとも言える。

という中でこうなる事も重々承知のはず
日本代表は、突き破れそうで破れない
シンガポールのディフェンスに焦りを募らせていく。

もっと強い相手だったら、「やっぱ正面突破は無理か
ってことでもっと機敏に戦術を変更できたのかもしれ
ないが、なんせ相手はシンガポールである。

ハリル(でいいよね、面倒だし。。)の指示が
「正面からぶっ壊せ!」的な指示だったことは
容易に想像がつき、シンガポール相手にその戦術を
変更することは選手のプライドが許さなかったか、
又は弱気になるなと監督に責められるであろうとの
懸念があったのではないかと推察する。

いずれにせよ日本は数々のチャンスを逃した
しょうもない試合、シンガポールは数々のピンチを
凌ぎ切った会心の試合で勢いづいていくだろうが、
サッカーは面白いもので立場が逆になるシンガポール
ホームでどんな試合になるか今から楽しみ。 

ホームだから多少は攻撃しないとブーイング
浴びちゃう
からね。

まぁ予選は長い、山あり谷ありがないと
面白くないからね
こんなことは日常茶飯事だから、
最後まで楽しませてもらいましょう。

フォルツァ!
ハリルJAPAN!