ゴメンナサイ!

バーベキュー大会、24日(日)に変更です!
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やりますっ『第一回★ワルツなBBQ大会』!ワーイ!!

まだまだ未確定な部分が多いのですが、とりあえず決まっているトコだけ報告します。


日時:8月23日(土曜日)午前10時スタート
場所:多摩川河川敷(小田急線和泉多摩川駅下車)

基本的に参加費は無料。というより「みんなで同じ日に同じ場所でBBQしましょう形式」なので僕のほうでみんなの分を用意したりはしません。
でも、道具もないし、何を用意すればいいかわからないという方の為に↓。

会場のすぐ近くのスーパーマーケット江戸屋さんで、食材を買うと格安で道具を貸してくれます。スゴく親切なHPがあるので、みんなでチェック!


パソコンから
http://www.edo-ya.co.jp/

携帯から
http://edoya.client.jp/i/


僕もこちらで借りる予定です。要予約!土曜日できっと賑わうと思うので予約はお早めに。


食材は足りなくなったら買い足せばいいけど、道具は無いと大変です。僕のほうで1セットは用意しますが、より楽しく遊ぶ為に、皆さん出来るだけ友達誘って、バーベキュー設備を用意してくれたら嬉しいです。モチロン誘う友達がいなくて1人でも大歓迎です。
また、最近はユース/ワルツでもしょっちゅうこの話をしているので、お店で仲間探しもグッドです。

その他詳細は、またこのブログで連絡します。電話でのお問い合わせは、03-5772-5510 kitchen WALTZ(安達)まで。


何焼こうか~。お肉、野菜は言うに及ばす、鮭のホイル焼き、キノコのバター焼き、イカ、サザエ、餃子、焼きそば、あー、腹減ってきたぁ。もう、好きに焼いちゃってぇ~。
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♪安達昌寛の~ミッドナイト★ブログブログブログブログ…




はいっ、只今東京世田谷は千歳船橋、午前3時をまわったところです。皆様いかがお過ごしでしょうか?僕はすっかり夜更かしが日課になりまして、お風呂の後の湯冷めを楽しんでいるところです。

人気もマヴァラになったこの時間、ちょっとベランダに出て季節の変わる匂いを肴にお酒を飲むのもなかなか良いもの。


今日はウィスキーのハナシをすこっち。



あれ?


ウィスキーにはいろんな種類があって、やれシングルモルトがどうだ、ベースノートがどうだとかコムズカシイ事を掘り下げて行くオトナのホビーとしてのイメージが強い。僕はウィスキーをよく飲むほうだがそういうコトはサッパリ知らない。もっとハッキリ言えば興味が無い。味の違いくらいは判るけど、だからどうってこともない。じゃあなんで飲むかというと、単にウィスキーを飲むシーンが好きなんだね。


ウィスキーの味が好きだと思うようになったのなんてごく最近のことで、それまでは無理して飲んでいたんですよ。別に無理して飲むモンじゃないんだけど、大学生の頃の僕はそれこそ浴びるように毎日ウィスキーを飲んだ。浴びてアヴィテ、I'll be there。



なんでそんなに飲んだかって?

高校生の頃は毎日庄ちゃん、山ちゃんらと遊んでいたのに、二人とも卒業してスグ東京へ出たので、地元の学校に進学した僕は急に独りになった。離れてからも連絡はとりあっていたけど、電話で聞く東京生活の話はますます僕の孤独感を深めた。お互いに新しい生活が始まったのは同じなのに、地元に残ったせいか自分だけ時間の流れに取り残されたような不安に苛まれた。そんなんだから学校でも友達なんかできない。向こうからは新生活の楽しい話を聞くのにこちらからは思い出話しか出てこない。マーシーが歌う、

~思い出だけがきらめくようじゃシラけた人になりそうだ~

というフレーズに心をえぐられる。このままフェーダウトして、いわゆる「地元の友達」になっちゃうんだろうな、俺。…なんて。


二人は相変わらず電話をくれた。同居しているのでいつも受話器の向こうからはワイワイ飲んでいる声が聞こえる。僕はといえば独り夜中のコーヒーを淹れている。ちょっと前までは僕も一緒にワイワイしてたのに、スゴい温度差。


何かがハジけて、無性に呑みたくなった。呑めばひとりでも楽しくなれそうな気がして。





それからというもの僕は決して愉しくないお酒を毎晩飲んだ。深夜番組とか観ながら。



真夜中の電話。庄ちゃんからだ。

庄ちゃん「おぃっす、何しったっけ?」


…ランク王国観ながらウィスキー飲んでた、なんてカッコ悪くて言えない。

僕「あぁ、酒飲んでたよ。ん?うん、一人で。いや~、トム・ウェイツ聴きながらウィスキー、サイコーだね。」

慌ててテレビを消して、CDをセットする。アセアセ。

庄ちゃん「おぉ~、イイね~。」

僕「今日、満月でよ~、グレープフルーツムーン、ハマるわ~。うん、んん、おぅ、じゃまたねー。」




…ミジメだ。しょーもない嘘ついちゃった。情けない。

再び独りになった部屋にトムのガラガラ声が響く。ハードボイルドな装いのセンチメンタリズム。ビタースウィートな大人の物語の数々。何となくウィスキーが美味しくなったような気がして、ボリュウムを上げてベランダに出てみる。

うん、なんかきっとこんなカンジだ。夜空も綺麗だ。
グラスごしに水滴で滲む月を眺める。うーん、悪くない。マンダムだ、マンダム。俺、オトナ~。

…上下スウェットだけど。



それをきっかけにウィスキーの楽しさを覚えてしまった僕は、月の綺麗な夜はベランダで、雨の日は窓際で打ちつける雨粒を眺めながら、自分のナルシストっぷりに酔いしれた。

…畳と襖の純和室だけど。



ある夜は、ウィスキー片手にトム・ウェイツ。またある時はトム・ウェイツを聴きながらウィスキー。悲しい事があった日はウィスキーのボトルを抱いてトム・ウェイツ。嬉しい事があった日は、やっぱりやっぱりトム・ウェイツ&ウィスキー。


もうっ、俺ったら!



今想えば、そういう背伸びが心地良かったんだろうな~。離れた友達と再会するときには、あいつらよりもオトナになっていよう、なんて。
方法としては間違ってたかもしれないけど、おかげで卑屈にならずに済んだ。助けられたなー、酒に。トムに。



そんな僕も30歳。背伸びなんかしなくても年齢的には大人だ。カラダなんかはおっさんだぞ。


ねぇトム、僕も少しはウィスキー似合うようになったかな?






…そしてやっぱり、パンツとランニングだけど。

ともかく、稀代のストーリーテラー、トム・ウェイツ珠玉の物語、一人酒のお供に是非どうぞ。




今夜の一杯
ピーナッツ×ジャックダニエル