皆様おはようございます
3月になり、一気に春めいてくる予感
週末は寒くなるようですが、手袋やマフラーを今日は一気に洗濯しちゃいました
さて、今日は絵本のおはなし
私も絵本は大好きで、今も寝る前の絵本読み聞かせは続けています。
長女ARISAは赤ちゃんの時から絵本に興味を持って、今でも自ら絵本を手にして読んでいます。
こうして、1歳の頃から自分で本を手にするのが好きで、本を覚えたり、私たちに読んでと持ってきたりしていました。
2歳になった頃には図書館が大好きになり、こうして座って読んでいましたねー。
4歳になった最近は守山市民図書館がお気に入り。
私もこの図書館の空間や雰囲気が大好きなのですが、ARISAも落ち着くみたいです。笑
座って読み込んでます。
そんな数々の絵本たち。
いろんなことを教えてくれます。
果物の名前、形、動物、様々なオノマトペ、童謡、道徳、やさしい気持ち…
幼稚園に入ってからは、図書館で借りる本も少し長めのお話になったり、簡単な絵本を自分で読んだりして成長を感じます。
さて〜
最近私が読み聞かせをしながら泣いてしまった絵本が2つ。
『100万回生きたねこ』は、以前も読んだことがあったのですが、なぜか今読むと泣けました！
『しあわせのバケツ』は、最近読んだ絵本の中で1番のオススメです。
私自身が愛情表現に使ったり、ARISAに優しい気持ちを教えたり、今の行動を考えさせたりする時に、この絵本をフル活用！
他にもお気に入りの絵本は沢山あるのですが、今日はまずこの２冊をご紹介してみました。
是非本屋さんや図書館で探してみてくださいね！