ストライダーから自転車へ! | エアロビックママ今堀裕子とわんつーガールの日常

エアロビックママ今堀裕子とわんつーガールの日常

運動指導者になって30年のいまぼりゆうこです。
エアロビックとダンスが大好きで、美しく健康である人を増やしたいとレッスンをしています。
このブログでは、40歳をすぎてから2人の娘を高齢出産した私と、愛娘わんつーガールズたちの日常を記録しようと思います。

12月に4歳になった長女ARISA。

お正月にじぃじに会った時に、約束の自転車を買ってもらいました自転車乙女のトキメキ

 

 

数ある自転車の中から、なぜかルイガノを迷わずチョイス!!

しかも色も紫が良いと一番はじめに決めたこの自転車から一度も揺らがず笑

贅沢な高い自転車を買ってもらいましたキラキラ

 

さぁ、いよいよ自転車に乗る練習です!

ずっとストライダーに乗っていてたので、後ろの輪は付けないでいきなり乗せようと決めていましたグー

自転車屋さんで輪を取ってもらってお持ち帰りウインク

 

今から自転車にトライさせようと思っているお父さん、お母さんダッシュ

絶対に輪付きの練習からスタートさせるより、最初から二輪で練習させた方が良いと思いますハート


ARISAはすぐに乗れましたよーっ爆  笑

 


自転車屋さんのお兄ちゃんに

『早く乗れるコツ』聞きました上差し


まずはストライダーのように乗せるそうです。

①自転車に跨って、歩くところからスタート。

②だんだん走るようにスピードを上げていって、蹴ることを覚える。

③蹴ってバランスが取れるようになったら、漕いでみる。


 

あと、私がサポートしていて思ったのですが、ストライダーに乗っていると、ハンドルの安定も早いし、バランス感覚がもう身についているので、親も自転車をガッツリ支えていなくても、初めから軽めのサポートでいけます!

いやぁ〜ストライダーはすごいです!

 

ストライダーを乗り回していたARISA。

本当の初めだけサドルをしっかり持って走りましたが、ある程度安定して走れるようになったらすぐに服を持つだけのサポートに変えました。

もちろん倒れそうになった時はすぐにしっかり支えますよ。

怖いーって思われたらダメだと思うので。

でも、自転車を操作しているのは娘自身にして、フラフラした時もカーブの時も、自分でこうするんだっていう感覚や操作を覚えさせて、娘のカラダを少し調整して動かしてバランスをとってみると…本当に早く乗れました拍手

 


ストライダーから自転車へキラキラ


4歳になって

ARISAはまた一つお姉ちゃんになりましたウインク