仕事中、ちょっとしたおふざけで思いっきり笑うこともある。
一般就労のことを考えて、何もかもが怖く感じてしまうこともある。
突然昔のことを思い出して、自分ってなんだろうって思うこともある。
いじめもパワハラも、数年経てば笑い話にできるかもしれないけれど、
結局された事自体はずっと覚えている。
「病気に逃げている」「結果が出なければ頑張ってると言わない」
その言葉を受けたのはおよそ十年前。
その言葉を受けてから、頑張る意味がわからなくなることが時々ある。
自分ってなんだろう、誰かの操り人形でしかないのだろうか。
誰かにとってのロボットなんだろうか。
そう考えたくなることも、ある。
人生の正規ルートなんて結局誰かにとって都合のいい人になることなんだろうか。
それが社会だというのなら…なんのために感情というものがあるのだろうか。
…ちょっとここ最近、考えすぎてるかもね。
