(*゚∀゚)
「さてさて、今月は…。」
(*゚ー゚)
「VRChat用の新しい身体を仕入れたんだったわね。」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230226/19/ad-life-yh/ca/80/p/o1280072015248351749.png?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230226/19/ad-life-yh/68/98/p/o1600090015248351755.png?caw=800)
(;・∀・)
「人の姿になってるじゃないか…。」
(;゚ー゚)
「その通り…。」
(*゚ー゚)
「私達、擬人化いたしました。」
イ从;゚ー゚ノi、(;・∀・)
「「擬人化。」」
(;-∀)
「まあ、いろいろと言いたいことはあるとは思うんだが…。」
(;゚∀゚)
「…実はゆっくり茶番劇商標登録騒動があってからは
借り物のキャラでやるには幾分か危険が伴うのでは?
…という声もチラホラ出るようになっていてな…。」
(*゚∀゚)
「まあそういう理由があるのもそうだが、
前々から構想していた『着衣AA』…が、
ドット絵の身体では難しいというのもあって、
いろんな方から色々とアドバイスを頂いた上で、
Boothからりあちゃんを購入して、
ちょっとUnityいじってこうしてみたって感じだな。」
(*-∀)
「…とりあえずまあ、今後VR空間では『ドット絵の身体』と、
この『りあちゃんの身体』を使い分ける感じに行こうかなと。」
(;゚ー゚)
「少なくとも、他の人達の配信に映り込みに行くときは、
『りあちゃんの身体』で行くことになるわね。」
(*゚∀゚)
「…ま、そういうことで今月分は短いがこれまで。」