Windowsの種類でウイルス感染の確率が違う? | アクセス ユープラン ~スタッフブログ~

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皆さんちゃんとウイルス対策してますかはてなマーク

セコムしてますか?みたいだな・・・(汗

 

何度もブログで

「ウイルス対策してね!」

「AdobeやJava更新してね!」

と訴えてきましたので、皆さんやってくださっていることでしょう!

 

ということでウイルス対策のお話は割愛します。

 

今回の本題はタイトルにもあるように

「Windowsの種類で感染確率が違う」

ということです。

 

あるセキュリティ会社が、2017年に自社の製品を導入したパソコンでのウイルスの数を確認した所、

Windows10は平均0.04個

Windows7は平均0.08個

とWindows10は感染数が半分だったという結果が出ているようなんです。

 

現在サポートも続いているWindowsでなおかつセキュリティソフトも導入している状態でのテストですので

Windows10の安全性が高まっているのが数字としてわかりやすい情報です。

※2017年末でのデスクトップPCのWindowsのシェアは10が約32%で7が約43%となっていますが

2018年2月ですと数字が逆転し10は約43%で7は約41%となっています。

 

まだサポート終了まで1年以上あるWindows7ですが、

「全然安心!大丈夫!」

とは言えない状況ですので、早めの買い替え・入れ替えの準備をおすすめ致します。

 

静岡店店長:田中

 

読者になってね!

 

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