明日3月30日は
『国立競技場落成記念日』 です
1958(昭和33)年、神宮外苑に国立霞ヶ丘陸上競技場が完成しました。
敷地面積は22000坪で約58000人の収容能力を持ち、1964(昭和39)年には東京オリンピックの開閉会式の会場になりました。
「366日への旅より」
前回のオリンピックで使用した国立競技場ですが
昔1度、エスパルスの試合を観戦しに行きました
さすが国立競技場 収容人数の多さにびっくりしました
またすり鉢状の客席がとっても印象に残っています
さて、もう3年後になる次回のオリンピック
「新国立競技場」 かなりのすったもんだがありましたが
とりあえず工事は順調に進んでいるようです
が、最近話題に上りませんが「聖火台については結局どうなっているのか」
検索してみましたが、その後決定したとの記事はありませんでした
「フィールド」とか「競技場外(敷地内)」とか案は出てきているようですが
結局どうするんですかね
オリンピックが近くなると聖火ランナーがリレーで国中を走って
徐々に盛り上がって行きますよね
また「最後のランナーは誰になるか」とか話題になりますよね
その最後を飾る開会式の聖火台の点火
早々に場所を決めてもらって、オリンピックが盛り上がるのを楽しみにしたいですよね
by 清水辻教室 講師 : 磯部
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