1931(昭和6)年のこの日、神宮競技場で行われた体育大会で、日本初の世界新記録(南部忠平の走り幅跳び7m98、織田幹雄の三段跳び15m58)が誕生。
「366日への旅より」
先日、リオオリンピック・パラリンピックのメダリストによる凱旋パレードが行われ
80万人にのぼる人たちが沿道に詰めかけたのは記憶にも新しいですよね
今回のリオオリンピックで私が一番印象に残っているのは何といっても『4×100メートルリレー走』
生徒さんたちとLive中継でみてビックリしましたし鳥肌が立ちました
9秒台は一人もいない中でのあの走りは
記録にはならなくても(もちろん堂々の銀メダルだし歴史的快挙です) 私たちの記憶には刻み付けられたと思います
これから東京オリンピックに向けて(その前に冬季平昌オリンピックもありますね) 選手の皆さんが実力を発揮できるよう応援していきましょう
by 清水辻教室 講師 : 磯部
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