「ワープロの日」です。
1978（昭和53）年のこの日、東芝の研究室で世界初の日本語ワードプロセッサーの第１号機が誕生しました。
価格630万円。
1985（昭和60）年に同社は、日本語ワープロの普及期「Rupo」を99800円で発売しましたが、パソコンの普及によって2000（平成12）年に生産が中止されています。
（「366日への旅」より）
昔
私もワープロ、使っていた時期がありました。ん～と数年前です。。。
ただ、当時こんな金額だったなんて
今だとパソコンより高価ですね～
2000年に生産終了しているけど現在も結構活躍してるみたいで、
ワープロの方がわかりやすくていいよね
と、聞いたりします。あんなに大きいものが長持ちするってホント日本の技術はすごい
昔はそんな技術者に夢をいだいていた・・・ような・・・
技術者ってかっこいいですね
by 清水店鈴木
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