地元の子どもと大人祭りに参加した | 鳥飼和一郎のブログ

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親しい知人のブログを読んで新しい世界を知りました。
この世に何かを残す事に今トキメキを感じます。
偶然とはミラクルなものです。ボランティア、音楽、絵、友人達、毎日が生きがい元気です。

昨夜地元の公園で、自治会主催のこどもと

大人祭りに参加した。


露天食堂、バルーン・アート体験、すいか割り、

花火等が行われた。


公民館サークル、歌フレンズと楽団イースト・

バード、オカリナ隊も加わり総員11名が参加

した。


夕方5時に集合して音響、照明などセットして、

6時半から8時半の2時間楽しい時間を過ごし

た。


選曲はこどもを中心に大人の歌謡曲も含め

25曲。余り難しくない軽快な明るい曲、笑え

る曲もプログラムした。


昨年の経験から舞台照明を明るくしてもらい、

楽譜もよく読めて演奏はラクチンだった。頭

のいい演奏者はバンド付きヘッドライトを頭

につけていた。


昨年はペンライトを口にくわえたものや、闇夜

に近い手さぐり演奏で苦い思いをした。


推定約500名の参加者はマナーも良くおりこ

うさんばかり、主催者のスタッフさんの行動も

バタバタの忙しさを努力でガンバッタ。


二時間の空腹とのどの渇きに耐えて、露天

食堂のにおいで鼻でクンクンしながらの、お

預け時間2時間は少しだけ辛かった。


途中休憩時間の差し入れのソーセージはうま

かったが、ドリンクのビールは車で来ていたの

で飲めなかった。ジュースは売り切れ、さぜか

ビールだけは沢山あった。


今年はよっぱらいの数も減ってもノ足りなかっ

たが、一人の男性の大きな声のハズレタ民謡

は皆を楽しませた。


主演前の軽い食事はすべき、演奏中は鼻を

クンクンさせない、休憩時間に仲間でドリンク

の取り合いをしない、を来年の課題にした日

だった。