一瞬の真実 | 交通事故(高次脳機能障害)被害者家族です

交通事故(高次脳機能障害)被害者家族です

私の経験がどなたかの一助になれば幸いです

事故当時の目撃情報を募りました。
https://ameblo.jp/acuvilog/entry-10040330362.html

柳原三佳さんのブログにも掲載してもらいました。

それでやっと所轄警察は私個人の刑事告訴を受理しました。

http://mikay.blog44.fc2.com/blog-category-7.html

 

このところ、柳原さんのブログを見る余裕もなく

ミスターバイクを読む気力もなく過ごしているので、

 

事故に向き合えていないなって思いますが

少し距離をおかないと、

自分が倒れてしまうから

 

今は、

 

症状固定の

 

作業だけに

 

集中しています。



 

・・・が


 

今日、

 

柳原さんのブログをみて、

 

「一瞬の真実」というのが、ものすごく衝撃的な言葉に感じられて・・・


 

(以下転載)


 

■新『一瞬の真実』 

最新情報! 四国の白バイ事件、それぞれの“今”

「警察や検察を相手に、過酷な裁判を続けています」---愛媛白バイ事件

「事故から3年、ついに高知県警を提訴しました」---高知白バイ事件

(リード)
愛媛県と高知県で発生した、2件の白バイ衝突事故。愛媛県の少年は、警察の一方的な捜査によって、一度は「保護観察処分」(有罪)を言い渡されたが、家族の必死の立証活動によって、後日、逆転無罪を勝ち取った。一方、高知県では、「止まっていた」と主張し続けたバス運転手の言い分が却下され、実刑判決が確定。結果的に刑務所に収監されたことは、先月号でもお伝えしたとおりだ。今号は、この二つの白バイ事件における「警察を相手に提訴した民事裁判」の最新の動きをお伝えしたい。


 

被害者と加害者だけではなく、

警察という組織と対峙しなくてはならない、

辛さ、苦しさ、大変さを、

思い出します・・・


 

何度警察に足を運んだのかわかりません・・・

 

どれだけ訴えてきたかわかりません。


 

「起訴できないんだわ。」って言ってきた警察官。


 

もう所轄の警察にはおりません。


 

警察の初動捜査ミスで、

思わぬ長い時間苦しめられることになりました。


 

事故から2年・・・


 

それでも、


 

起訴か不起訴かも決まらず、


 

まだ


 

捜査中なのです。




 

不起訴になったら・・・



 

検察審査会に不服申し立て・・・



 

もっと、もっと、



 

気が遠くなるほどの時間がかかるでしょう・・・