「大和魂」と言えば
命懸けで戦う
日本人特有の高潔で神聖な魂
この大和魂のイメージは
大戦中に産まれたものでしょうか
現在は、格闘技や各種スポーツで使われていると思います
元々「ヤマト」は・・・
日本最古の書と言われる古書に
古事記や日本書紀があります
この二つは、記紀と呼ばれています
記紀以前に存在した古書の一つに
ホツマツタヱと言う書が有ります
ホツマツタヱは偽書と言われていますが
その内容にはかなり心惹かれました
ゼロから始めるホツマツタヱや
はじめてのホツマツタヱがお勧めです
そのホツマツタヱは
ヲシテ文字と呼ばれる文字で書かれています
ネットで調べると直ぐに分かるかと思います
ヲシテ文字で「ヤマト」を組合せると
ヤ:天から地上に降り注ぐエネルギー
マ:地上から天に向かって昇るエネルギー
ト:ヤ(陽)と マ(陰)の正反対のエネルギーを統合したり、融合したり、宥和したり
「ト」は沢山の働きをします
神々の中の、トの一族が「トのヲシテ」を神々へご教授されていた様ですが、その文献は残されておらず、そのヲシテは人々の誰しもの心の中にある様です
本当は誰でも心の奥底では
平和で仲良くありたいのではないでしょうか
全く正反対の人とでも解り合って仲良くなれる
解り合うまでに沢山の言い合いや争いもあるかも知れないけど
根本的な心の持ち方として
相手を潰す為に争う 殺し合いでなく
理解し合う為に 意見を言い合うと良いのではないかと
戦い、足を引っ張りあい
蹴落として、我先に奪い合う競争より
協力し合い、より良いものを生み出す方が良い
しかし社会構造の根本が競争を拠り所にしているので、真の意味でそれは叶いませんし
勝つ歓びを麻薬の様に求めてしまう
負けた人を踏みにじる歓びに酔う人も多いし
神々が人々と意思疎通が出来ていた時代は、人々も統一し平和に暮らしていましたが、現在はそれが出来なくなっている様です
現在も神懸は、誰しもが日常的にしている事で珍しい事ではありません
虫の知らせや、思い付きなど
自然過ぎてあたかも自分独りで出来た事の様に思える事も、実は神々の声であったりします
昔は神々が居る事を、普通にリアルに感じる事が出来ていた様です
話は逸れましたが
本当の「ヤマト」とは
戦う事ではなく、みんなで仲良く平和である事ではないでしょうか
漢字以前から有ったヲシテ文字以外にも、古代日本の文字が有りますが、それらを神代文字と言う様です
諸説あると思いますが
聖徳太子は漢字を日本の馴染みにした方として有名ですが、太子はこの神代文字に漢字でフリガナをしていた様です
漢字に仮名文字でフリガナをするのでなく
神代文字に漢字でフリガナをするっていう
その時にヤマトは「大和」になった様です
大きく和やかに、大きく和解、全てが和やかになると言う意味の様です
植民地化された国々を解放して、大和を成す
大東亜共栄圏を創る為に、大和魂を持って戦う事がテーマで有ったかも知れません
現在、大和魂は戦う魂と言うイメージが強くなってしまったので
ヤマト心とか、ヤマト魂、ヤマト御霊とか
そんな呼び方で、平和に全てが一つと成りて、日本を地球を真価発展できたら良いなと思います