抗精子抗体を持っていると、
精子を異物とみなして攻撃するので、
精子の動きを抑えてしまいます。
抗精子抗体は頸管粘液、子宮の膣、卵管内に
存在するので、卵子まで辿り着けなくなります。
抗精子抗体があると言われた場合でも、
抗体価が低い場合は人工授精などでも妊娠可能です。
しかし、抗体価が高い場合は抗精子抗体の影響を受けない
体外受精を勧められる場合が多いです。
検査のやり方としては、女性の血液を採取し、その血清中に
男性の精子を入れて、様子を観察します。
月経周期に関係なく、いつでも検査することができます。
抗精子抗体検査は保険適応外なので
フーナーテストの結果が良くない場合などに、
検査を行うようです。
もりた
鍼治療を受けたことがない方から
鍼は痛くないですか?
治療の後は通常通りにしていてもいいですか?
お風呂は入らない方がいいですか?
など、質問を受けます。
鍼の太さは、採血の時に使う注射鍼(0.4~0.8mm)に
比べて細いです。髪の毛ぐらいの太さですかね。
細いですし、注射鍼のように中が空洞ではないので
抵抗なく皮膚に当たり、痛みは少ないです。
鍼灸で使われる鍼は0.14~0.2ミリぐらいの細さです。
材質は、金、銀、ステンレスなどありますが、当院では
ステンレス製の鍼を使っています。
使い捨ての鍼ですので衛生面でも安心です。
施術後は血流がよくなり、
身体がだるくなる方もいらっしゃいますが
次の日はすっきりしていると思います。
治療後のお風呂もまったく問題ありません。
薬を飲むとき、空腹時だとよくないので
軽くでも何かを口にしてから薬を服用すること、
ありますよね?
食事は、薬の分解にどのように影響しているのでしょうか?
例えば、不整脈、高血圧、心筋梗塞、緑内障、偏頭痛の治療に
使用されるプロプラノロールという薬の場合、
空腹時に服用した時とと食後に服用した時で
血液中の濃度が大きく異なり、
食後に飲んだ時の方が血液中により多くの
薬が吸収されることが知られています。
食事を摂ることによって血液循環がよくなって
消化管からの吸収速度が上昇し、
血液中の薬の濃度が上昇するというメカニズムが
考えられています。
また、逆に食後に服用してしまうと、作用が低下してしまう薬もあり、
この場合は食前に服用するように指示されることになります。
薬はただ服用すればよいのではなく、
服用のタイミングも重要なのですね。
先日、患者さんから「心拍確認ができました。」と
うれしい報告を受けました。
お話を来ていると、卒業後の
産院をまだ決めていないとのこと。
順調に育っていくと、9週には卒業になるので、
その前には産院をご自身で探さなければいけません。
現在通っている病院のドクターに、紹介状を書いてもらうので、
早めに産院選びをスタートされた方がいいですね(‐^▽^‐)
人気がある産院は早めに予約しないと、
断られることもあるみたいですよ。
体外受精の場合、小さめな産院では受け入れてもらえないのでは?
と心配される方もいらっしゃると思いますが、そんなことはないみたいです。
受け入れの条件は産院によって異なりますので
希望の産院に、事前に電話などで確認されるといいと思います。
