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ママになりたい人のための sekimura鍼灸院      モリタのブログ

不妊治療のこと、身体のこと、食事のこと、東洋医学の視点から綴ります

東洋医学では健康であるとは、

身体の中の「気」がうまく巡っている状態と考えます。



「気」がうまく流れないと、「気」が滞った先で熱が発生して、

口が渇く、頭痛する、耳鳴りがする、激しいかゆみがでるなどの

症状があらわれます。


イライラや不安感などの感情は「気」の流れを悪くするので、

心にゆとりを持って、リラックスできる時間を持つことが大切ですブーケ2



友達と話して笑ってもいいでしょうし、
泣いてすっきりしてもいいと思います。


頭で色々と考えるより、話をしたり、紙に書きだしたりすることで

解決方法が見つかり、心が落ち着くこともあります。



自分の心が楽になるような,

自分なりの方法を見つけてみましょう音譜



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「腎」は生命力の源だと昨日お伝えしました。

「腎」には、腎陽と腎陰があります。



東洋医学では、陰が基礎であり、陰のうえに陽があらわれると

考えられています。陰が充実していなければ、陽は生じません。

一日は朝から昼にかけて陽が盛んになり、

昼から夜にかけて、陽の勢いが徐々に弱まり、

陰が盛んになるというリズムを持っています。



睡眠は「腎」の腎陰を養うにはとても大切です。


陰の力が強くなる夜の時間帯に早く寝て、腎陰を養い、

昼間は身体を動かして腎陽を作って、腎陰を巡らすのです。



そのため、寝る時間帯が重要です。

夜更かしをすると、十分に腎陰を養うことができません。



腎陰が十分養えているかどうかは、
朝すっきり起きることができているかでわかります。

腎陰が足りないと感じた人は、時間増やすよりも

寝る時間を早くするようにしましょう。



皆さんは日頃何時に寝ていますか?

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「腎」は両親から受け継いだ精を蔵し、

成長すると生殖能力を発揮します。

お腹を触っていると、下腹部がペコペコしている方がいらっしゃいます。


下腹部は「腎」の状態を表しているので、
「腎」の力が弱っていることになります。

身体症状として、疲れ、冷え、生殖力の低下があらわれます。

また、この状態ですと、妊娠したとしても、流産しやすくなります。



妊娠力をアップさせ、そして妊娠後、お腹の赤ちゃんを丈夫に

育てるためにも生命の源である「腎」を養うことが大切です。



「腎」の強化は臍下丹田(さいかたんでん)の強化でもあります。

臍下丹田の強化することにより、全身に気がめぐり、他の臓腑に

活力を与えます。


ご自身で臍下丹田を鍛えるには腹式呼吸をすることです。


やり方は

鼻からゆっくり息を吸いながらお腹を膨らまし、

膨らましきったら今度は

口からゆっくり息を吐きながらお腹をへこましていきます。


これを、寝る前に20回ほど行ってください。
お腹の状態によってはもっと沢山して下さいと
アドバイスさせて頂くこともあります。


疲れやすい、冷えやすいなど心当たりのある方

今日から腹式呼吸をしてみませんか?

寝る前に行うと、ぐっすり眠れますよ。




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クリニックに通うようになると、まず行う検査として

経膣超音波があります。

親指ほどの大きさの超音波断層装置のプローブを

膣内に挿入し検査をします。


具体的に何がわかるのでしょうか。

今日は経膣超音波検査でわかることをあげてみます。



・子宮や卵巣の状態を見ることができます。
子宮筋腫、子宮腺筋症、卵巣のう腫などがわかるようです。


・卵胞の発育状態がわかります。
月経期の5mm程度の卵胞から、排卵期の20mm程度の卵胞、
排卵により嚢胞状の像が消失する様子が正確に診断できるようです。


・子宮内膜の状態がわかります
排卵直前に厚くなり、木の葉のような三層構造が認められ、
排卵後は均一な像に見えるようです。

クロミット、セロフェンなどの排卵誘発剤を服用した30%の人に
内膜が薄くなるという症状が見受けられます。

排卵前に超音波検査を行ってもらう場合、
内膜の厚さを確認することが大切です。

色々と重要な情報が得られる大切な検査なんですね。



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排卵日を予測するための方法として、

基礎体温を測ることが挙げられます。

みなさんもよくご存じと思いますが、大切なことですので、
基礎体温の測り方のポイントについて改めてお話したいと思います。


・朝目が覚めたら、布団の中で寝たまま測る。

起き上ったりすると体温が上昇してしまいます。

朝のトイレは体温を測った後にして下さいね。


・なるべく毎朝同じ時間に測る。

決めた時間に測ることによって、基礎体温表のグラフが安定します。

睡眠時間が5時間以下だと、体温が低くなったままと

なってしまうことがあります。


・舌の下で測る。

体温計の先を舌の裏側に挟んで軽く口を閉じます。


基礎体温表に風邪気味、寝不足などの体調や生活の変化など、

記入しておくと、後でグラフにした時に参考になります。


基礎体温は毎日測る方が習慣化しやすいですが、

体温の上がり下がりに一喜一憂してしまい、

それがストレスになることも多いので、

あまり神経質にならすぎないようにするのも重要です。


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