さて、筑波山頂の駐車場…
面白いアクシデントはあったものの準備完了
MADONEパパの計画は、
ある程度下って、ある程度で折り返す
… (΄◉◞౪◟◉`)
ほぼテキトー…
まぁさすがに麓まで下りることはないだろう…
駐車場を出る前に、
MADONEパパはビンディングの復習
なにせ10年振り、なかなか嵌らないようだ…
MADONEパパのビンディングはTIME、
Bianchi先輩はLOOK、
ac ?
スニーカーですよっ (´-ω-`)
なんとかビンディングも嵌り、スタート
チラッと調べたところによると、
『風返し峠』がヤバい、らしいのだが
看板はあるもののどのルートなのかは謎…
とりあえずBianchi先輩の背中を追いかけるのみ
あとから地図を見て分かったことだが、
僕らは “ 表筑波スカイライン ” を走ったようだ
この道路、走り屋たちにも人気のようで、
時折軽くドリフトしながらすっ飛んでくる車に
おびえながら下る

どうやらヒルクライムは命がけのようです

行きは下りだけかと思いきや、上りもあり、
先を行くMADONEパパの背中が
近づいたり遠ざかったり…
以前の感覚を取り戻そうとしているのか、
ac を気遣ってくれているのか、
MADONEパパは比較的ゆっくりに見えます

それとは対照的に、
Bianchi先輩の姿はまるで見えません

ようやく3人が合流したのは、
駐車場から10数キロ下った “ 朝日峠展望公園 ”
…
トイレ休憩かぃ!!

写真1枚しか撮らなかったわぃ!

MADONEパパが撮ってた気もするけど…
そして、Bianchi先輩がトイレから戻るとすぐ
「頑張って戻ろうか〜!」
『イヤ、早い早い!!』
「行きますかぁ〜」
『早い早い!!』
ac の心の叫びが届くはずもなく、
再び駐車場を目指すことに…
下っている時、Bianchi先輩のサイコンは
抑えつつも55km/hあたりを指していたそうで、
そこを上るなんて考えただけで疲れる…
下りである程度CAAD8に慣れたとはいえ
細かいポジションなんかは合っていないわけで、
それが少しずつ ac の脚を削っていきます
Bianchi先輩は嬉々として上っていき、
トライアスロンで鍛えに鍛えたMADONEパパも
ブランクに抗ってBianchi先輩を追います…
結果、ac は一人旅〜
ただただ自分の呼吸だけを聞き、
時々すっ飛んでくる車をかわし、
下った時の3倍以上の時間をかけて上ります…
ゴールが見えないながらも足はつかない ac 、
どこかに根性が眠っているのでしょう…
…
……
しかし!
突如 ac の右ふくらはぎが悲鳴を上げます

『攣りそうだな…』
どこか他人事のようにこぎ続ける ac 、
ピキッといったら、いくらスニーカーでも
転倒は避けられない状態…
ダマしダマし上っていると、
風返し峠が見えてきました

Bianchi先輩とMADONEパパの姿もあります👀
駐車場まで残り1.6キロというところで
2人は待っていてくれたのです

「右が攣りそうですね…」
「大丈夫??」
「ボクもちょっとヤバい」
MADONEパパもキツいのか〜、と
ちょっぴり同士感が出たところで、
「あと1.6キロ!行こう!」
『 ・・・ 』
やっぱり違う人種でした…

残り1.6キロはとてつもなく遠いんだろう、
と思ってスタートしたからなのか、
[ 残り1.1キロ ]
[ 残り500メートル ]
の看板が力をくれたのか、
ac は筑波山ヒルクライムを走破しました
ま、走破というかは分かりませんがね…
それから帰りの車ではボーーっとしており、
途中寄った SA でローストビーフ丼を食べ、
Bianchi先輩は、
次はNEWホイールでヒルクライム行くぞ!
とノリノリで、
MADONEパパは、
久しぶりのヒルクライムで昔の血が騒ぎ出し、
長野にいい坂があるんだよ、とノリノリ
ac は、一般人なので、
次も付き添う程度だと思いますが、
なぜかビンディングを調べたりしています…
念のため言っておきますが、
坂が好きになったわけではありません

2人の足を引っ張らないようにするために、
最低限の装備が必要かな、と
思っているだけでございます

おそろしく長く、かつくだらない話になってしまいました
それではみなさん、ごきげんよう…
a c